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法政大学 
現代福祉学部 
臨床心理学科 

教授 
金築 優 
カネツキ マサル 
KANETSUKI Masaru 



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更新日:2020/06/30 

経歴
埼玉県八潮市教育相談所 専任教育相談員  2004/04-2006/09 
早稲田大学人間科学部通信教育課程eスクール 教育コーチ  2004/04-2008/03 
自治医科大学看護学部 非常勤講師  2005/04-2006/03 
淑徳大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師  2005/04-2008/03 
電気通信大学保健管理センター 非常勤カウンセラー  2006/10-2007/03 
早稲田大学人間科学学術院 助手  2007/04-2008/03 
帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科 助教  2008/04-2010/03 
田園調布学園大学学生相談室 非常勤カウンセラー  2008/04-2015/03 
帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科 講師  2010/04-2011/03 
帝京平成大学大学院臨床心理学研究科臨床心理学専攻(専門職学位課程) 講師  2011/04-2014/03 
早稲田大学大学院人間科学研究科 非常勤講師  2012/04-2013/03 
明治大学大学院文学研究科 非常勤講師  2012/04-現在 
法政大学現代福祉学部臨床心理学科 准教授  2014/04-現在 
早稲田大学社会科学部 非常勤講師  2015/04-現在 

学歴
早稲田大学  人間科学部  人間基礎科学科  2000/03  卒業 
早稲田大学大学院  人間科学研究科  健康科学専攻  博士前期  2002/03  修了 
早稲田大学大学院  人間科学研究科  健康科学専攻  博士後期  2007/03  単位取得満期退学 

学位
博士(人間科学)  早稲田大学  2010/01 

免許・資格
臨床心理士  2007/04/01 
精神保健福祉士  2008/04/01 

研究分野
臨床心理学 

研究キーワード
認知行動療法 
動機づけ面接 
知覚制御理論 

著書
新・教育課程シリーズ 教育方法論  田中智志・橋本美保(監修),広石英記(編集)  107-120  一藝社  2014/03  「第7章 学習意欲を創る」を担当した。児童生徒の学習意欲を高めていくためにどのようなことが必要であるかを,心理学の観点から述べた。 
心的外傷後成長ハンドブック‐耐え難い体験が人の心にもたらすもの  宅香菜子・清水 研(監訳)  66-97  医学書院  2014/01  978-4-260-01639-1  「第3章 人生で出会うストレスフルな経験後の成長を測定するうえで生じる問題(Crystal L. Park・Suzanne C. Lechner)」の訳を担当した。 
看護診断のためのよくわかる中範囲理論  黒田裕子(監修)  172-178  学習研究社  2009/06  タイトル 不安【理論編】 概要 不安感情について,心理学的な立場から,不安に関する歴史的背景を概観し,近年優勢になりつつある不安に関する心理学的理論の概要とその枠組みを論じた。 
現代のエスプリ特集別冊エビデンス・ベースト・カウンセリング  内山喜久雄・坂野雄二(編集)  122-132  至文堂  2004/01  タイトル ストレス免疫訓練 共著者 根建金男・金築 優  概要 代表的治療法の一つであるストレス免疫訓練について,その内容,技法,適用対象を論じた。また,ストレス免疫訓練をめぐる近年の動向について,構成主義の影響を考察した。 
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論文
研究論文(大学,研究機関紀要)  知覚制御理論の観点からベックの認知療法におけるスキーマを再解釈する試み  金築 優  法政大学大学院人間社会研究科臨床心理相談室報告紀要  14, 3-13  2018/12 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  認知療法としてのメソッド・オブ・レベル療法(MOL)は、どのようなクライエント‐セラピスト関係を重視しているか:知覚制御理論(PCT)アプローチ  法政大学大学院人間社会研究科臨床心理相談室報告紀要  11, 3-18  2014/12/01  本論文では、認知行動療法の一つとして、メソッド・オブ・レベル療法(MOL)を取り上げ、MOLがどのようなクライエント‐セラピスト関係を重視しているか、そして、その理由は何であるのかについて知覚制御理論の観点から考察した。 
(MISC)その他記事  単著  文献検索とWeb利用法‐先行研究の読み方  臨床心理学  13/ 3, 381-382  2013/05   文献検索の方法として、書籍や雑誌など現物にあたる方法とWebを用いた方法を紹介した。 
研究論文(学術雑誌)  共著  青年女子のダイエットにおける完全主義的自己陳述尺度の作成と信頼性,妥当性の検討  矢澤美香子・金築 優・根建金男  パーソナリティ研究  21/ 3, 216-230  2013/03  10.2132/personality.21.216   本研究では,ダイエットにおける特異的に生起する完全主義的思考や自己陳述を調査し,the Perfectionistic Self-statements Inventory about Dieting(PSI-D)という新たな尺度を作成し,その信頼性,妥当性を検討することを目的とした。その結果,PSI-Dの十分な妥当性が示された。 
(MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)  単著  知覚制御理論における被制御変数のテストの心理学的含意  帝京平成大学紀要  23/ 1, 15-25  2013/03   本論文では、まず知覚制御理論の概要を述べ、次に、被制御変数のテストの方法及び適用例を紹介したうえで、被制御変数のテストの心理学的含意を述べた。 
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研究発表
ポスター発表  自由と健康の共通原理としての制御―知覚制御理論アプローチ  日本心理学会第83回大会  2019/09/13 
口頭発表(一般)  制御という概念によって、環境と認知行動プロセスの相互作用を捉える試み  第12回日本うつ病学会総会・第15回日本認知療法学会プログラム・抄録集, 282  2015/07/18  制御という概念を導入することによって、環境と認知行動プロセスの相互作用をよりメカニスティックに捉え、研究できる可能性について理論的に考察した。 
口頭発表(一般)  不快感情の制御困難性に関する知覚制御理論的考察  日本感情心理学会第23回大会プログラム, 23  2015/06/14  知覚制御理論における感情の機能(金築, 2013)を踏まえ、「不快感情の制御困難性は、葛藤の現れである」という仮説を論じた。 
口頭発表(一般)  制御理論を人間行動の理解にどのように役立てるか  日本理論心理学会第60回大会発表要旨集,20  2014/09/28  知覚制御理論の「行動は知覚の制御である」という主張を取り上げた上で、制御されている知覚を特定する研究手法(the test for controlled variables: TCV; e.g., Marken, 1997)を紹介し、人間行動の理解にどのように役立つかを考察した。 
口頭発表(一般)  認知療法における協同的実証主義に関する知覚制御理論的考察  第14回日本認知療法学会 第18回日本摂食障害学会学術集会 合同大会プログラム・抄録集,99  2014/09/12  知覚制御理論の観点から、認知療法における協同的実証主義が、「クライエントとセラピスト間の制御への配慮」と「クライエントの再組織化の促進」によって、クライエントの効果的な変容につながる可能性を論じた。 
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受賞
日本感情心理学会優秀論文賞(筆頭)  2010/05  "論文名 大学生の心配に対するメタ認知に焦点を当てた認知行動的介入の効果 著者名 金築 優・金築智美・根建金男" 
2008年度日本行動療法学会内山記念賞(共同)  2009/10  "論文名 マインドフルネストレーニングが大学生の抑うつ傾向に及ぼす効果:メタ認知的気づきによる媒介効果の検討 著者名 勝倉りえ子・伊藤義徳・根建金男・金築 優" 
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担当授業科目
臨床心理学I 
(院)カウンセリング特論 
認知行動療法 
臨床心理実習指導 
基礎演習 
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所属学協会
The Motivational Interviewing Network of Trainers (MINT)  2015/05-現在 
日本理論心理学会  2013/04-現在 
日本動機づけ面接協会  2012/12-現在 
日本感情心理学会  2007/04-現在 
日本教育心理学会  2006/04-現在 
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