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法政大学 
文学部 
哲学科 

教授 
内藤 淳 
ナイトウ アツシ 
NAITO Atsushi 



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更新日:2020/05/15 

学歴
一橋大学  法学研究科  公共関係法専攻(博)  博士後期  2004/07  修了  日本 

学位
博士  一橋大学  2004/07/27 

研究分野
基礎法学 

著書
夫婦  屋敷二郎編  17-40  国際書院  2012/08/20  第1章 一夫一婦制と「憲法の目的」 執筆 
人権論の再構築(講座 人権論の再定位5)  井上達夫編  135-157  法律文化社  2010/12/20  第7章 人間本性論を回避して人権を語り得るか 執筆 
はじめて学ぶ法哲学・法思想  竹下賢・角田猛之・市原靖久・桜井徹編  52-63  ミネルヴァ書房  2010/04/30  第Ⅰ部第4章 自然法:法は「つまらぬもの」か? 執筆 
進化倫理学入門  1-205  光文社  2009/02/20 
自然主義の人権論  1-264  勁草書房  2007/04/10 
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論文
単著  功利原理と人間本性--ミルを進化心理学で批判する  内藤淳  法政大学文学部紀要  法政大学文学部  78, 67-109  2019/03/18 
単著  心理的利己主義の更新--ベンサムを進化心理学で改訂する  内藤淳  法政大学文学部紀要  法政大学文学部  75, 13-59  2017/09/30 
単著  平和は「絶対に」求めるべきか?(2・完)--ホッブズを進化心理学で修正する:自然状態と根本的自然法  内藤淳  法政大学文学部紀要  法政大学文学部  72, 11-29  2016/03/30 
単著  平和は「絶対に」求めるべきか?(1)--ホッブズを進化心理学で修正する:自然状態と根本的自然法  内藤 淳  法政大学文学部紀要  法政大学文学部  71, 13-30  2015/09/30 
単著  規範の正当化と人間観--ホッブズを進化心理学で修正する:序説  内藤淳  法政哲学  法政哲学会  11, 1-13  2015/03/20 
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研究発表
口頭発表(一般)  ​ 進化心理学の次なる敵――二面論的人間観への対抗に向けて  第12回日本人間行動進化学会  2019/12/08  進化心理学は、人間本性論としてのブランクスレート説や標準社会科学モデルを言わば「敵」 として、これらを論駁する戦いをしてきた。現在までの進化心理学の発展は、そこでの「勝利」を表 すものと評価できるが、他方で、哲学をはじめ、人文学や社会科学へのその影響力はいまだ限定的と 言えよう。その要因のひとつが、西洋哲学の伝統である「二面論的人間観」(生物的側面と理性的側 面の二面性を人間の特徴とする見方)にあり、これによって、人間の生物学的性質の研究が人間理解として非本質的な「一断片」に極小化して受け取られることが、進化心理学の影響力を抑える「障 壁」になっていると報告者は考える。進化心理学の意義を今後より多方面で高めるには、この「二面 論的人間観」への対抗が必要で、そのためには人間に備わった性質の個別発見に加えて、それを踏ま えた人間観と人間行動に関する独自モデルの積極的な提示が求められる。 
口頭発表(一般)  平和追求の規範的相対性――ホッブズを進化心理学で修正する:基本的自然法  2014年度日本法哲学会学術大会  2014/11/08 
口頭発表(一般)  規範の正当化と人間観――ホッブズを進化心理学で修正する:序説  法政哲学会第34回大会  2014/06/14 
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