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法政大学 
文学部 
史学科 

教授 
塩沢 裕仁 
シオザワ ヒロヒト 
SHIOZAWA Hirohito 


1960年生まれ  

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更新日:2017/11/20 

学歴
法政大学  人文科学研究科  博士後期  1991/03/24  単位取得満期退学 

学位
人間・環境学  京都大学  2010/07/23 

研究分野
東洋史 

研究キーワード
東アジア古代都城の存立環境 
中国考古学 
歴史地理学 
環境学 
中国古代地域史研究 
後漢魏晋南北朝都城境域研究 
洛陽 
長安 
建康 
鄴都 
平城 
水経注 
衛星画像 

著書
東方文化学院旧蔵建築写真目録  平勢隆郎、関紀子、野久保雅嗣  東京大学東洋文化研究所付属東洋学研究情報センター  2014/02/28 
後漢魏晋南北朝都城境域研究  374p/pp.1-374  雄山閣  2013/11/30 
円仁と石刻の史料学  鈴木靖民  21p/pp.237-25  高志書院  2011/11/15  978-4-86215-102-5  平成22年登封市の法王寺で円仁の足跡を示す碑刻「釈迦舎利蔵誌」が発見され話題になった。『入唐求法巡礼行記』には洛陽鄭州間の旅程は全く記載されず、その時間的な空白が円仁の登封経由の可能性も生み出している。本書では碑刻の扱いをめぐる議論を載せているが、筆者は円仁が登封に立ち寄ったか否かを議論する上での予備的な知識として、東都洛陽から鄭州(管城県)に至るには如何なる道程が可能であるかについて言及した。 
古代東アジアの道路と交通  鈴木靖民、荒井秀規  25p/pp133-157  勉誠出版  2011/07/01  978-4-585-22016-9  2010年の古代交通研究会15回大会の報告を基に、近年発掘調査により実相が明らかになりつつある秦の直道を中心にした内容構成をとりつつ、古代東アジア諸国の道路構造や道路網、交通制度などを多角的に分析することで、「道路」「交通」がもつ歴史的意義の解明をめざしたものである。筆者は中国古代交通の有様を垣間見ることのできる洛陽の街道遺跡の現状「洛陽から四方に通じる大道とその遺跡」を担当した。 
水経注疏訳注・渭水編下  太田幸男、窪添慶文、池田雄一、多田狷介、石黒ひさ子、山元貴尚  地勢図、遺跡地図  東洋文庫  2011/03/31  978-4-8097-0234-1  '東洋文庫古代地域史研究班が講読してきた『水経注疏』巻18および巻19渭水条(渭水の中下流)の訳注書である。「渭水編上」を踏まえ、本書では『水経注疏』の基礎を確立した考証学者楊守敬の足跡を辿るとともに、台湾中央研究院所蔵の傅斯年档案などを収録している。渭水の中流には秦の咸陽、漢の長安があり、都城や陵墓に関する多くの遺跡情報を含んでいる。筆者は主に遺跡地図や地形図の作成および考古、地理情報の整理を担当した。 
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論文
単著  城壁・烽火台遺構よりみた潼関城址  国際シンポジウム「前近代中国における交通路と関津に関する環境史学的研究」報告書  9-33  2017/06/30 
単著  函谷関遺跡考証―四つの函谷関遺跡について―  東京大学東洋文化研究所紀要  169, 502(61)-463(100)  2016/03/24 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  洛河(洛水)・伊河(伊水)とその流域の都城・集落遺跡  水経注疏(洛水・伊水篇)  p44/pp5-48  2015/03/16 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  曲阜孔林の歴史文化財的な価値について  関野貞大陸調査と現在Ⅱ  33p/pp136-168  2014/09/30 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  大青山北麓の六鎮関連遺跡  大青山一帯の北魏城址の研究 平成22~25年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書  57p/pp67-123  2013/06/30 
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担当授業科目
東洋考古・美術史 
外国史Ⅰ 
東洋史外書購読Ⅰ 
東洋史特講Ⅳ 
東洋史物質資料演習 
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