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法政大学 
経済学部 
経済学科 

顔写真 教授 
藤田 貢崇 
フジタ ミツタカ 
Fujita Mitsutaka 
柳下 貢崇 (ヤギシタ ミツタカ) 

1970年生まれ  
Tel.042-783-2080  
Fax.042-783-2080  
 
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更新日:2020/10/19 

経歴
独立行政法人科学技術振興機構 科学技術理解増進部・主査  2006/02/01-2009/03/31 
大妻女子大学 非常勤講師  2006/04/01-2014/09 
北海道大学 高等教育推進機構 特任助教  2009/04/01-2010/03/31 
北海道大学 高等教育推進機構 特任准教授  2010/04/01-2011/03/31 
法政大学 経済学部・教授  2011/04/01-現在 

学歴
北海道教育大学  教育学部  中学校教員養成課程  1993/03/31  卒業 
北海道教育大学  教育学研究科  教科教育専攻 理科教育専修  博士前期  1995/03/31  修了 
北海道大学  理学研究科  物理学専攻 理論物理学専修  博士後期  1999/03/31  修了 

学位
学士(教育学)  北海道教育大学  1993/03 
修士(教育学)  北海道教育大学  1995/03 
博士(理学)  北海道大学  1999/03/25 

教育・研究活動状況
・高レベル放射性廃棄物地層処分について、処分場の適切な選定方法や政策決定の方法論に関心があります。
・科学ジャーナリズムの役割とそれを担う人材の育成について、関心があります。
・科学技術に関する翻訳について、いかにして適切な訳文を生成するかについて関心があります。

現在、科学技術は私たちの社会に深く関わり、研究者だけのものではなくなっています。市民が科学技術を理解し、その発展の方向に私たちの意見を反映させることが必要です。
科学ジャーナリズムが科学の進む方向を広く市民に伝え、より豊かな社会へと発展するための方法論を探っています。 

研究分野
天文学 
科学教育 
教育学 
科学ジャーナリズム 

研究キーワード
物理学教育 
天文学教育 
科学教育 
環境教育 
科学ジャーナリズム 
高レベル放射性廃棄物処分 

研究テーマ
足尾銅山の科学技術史を示す写真のデータベース化と環境教育・社会科学への応用の研究  科学ジャーナリズム 科学リテラシー  本研究は、かつての足尾銅山における世界屈指の採掘・精錬技術や、住民の生活、周辺環境に関する未整理の写真資料をデータベース化して公開し、科学技術史的に貴重な資料を保全し、国内外の研 究者に対する研究資料として提供すること、さらにこのデータベースを用いて、当時の足尾銅山に働く人々や住民の科学技術や公害事件に対する認識を明らかにすることを目的とする。また、小中高校 の環境教育における、人間活動と自然環境との関わりを学ぶための教材、あるいは広く社会人を対象として「社会と共存する科学技術」の考えを深めるための教材の研究・開発を目的とする。  2010-現在 

受託・共同・寄附研究実績
映像教育の現状と今後の展開に関する研究  藤田良治、小出五郎  2011-現在  共同研究  国内共同研究 
足尾銅山の教訓を世界が学べるためのデータベースの作成と発信  小出五郎  藤田良治、小野崎敏、西成典子、永田浩三  2011-2013  共同研究  国内共同研究 
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競争的資金等の研究課題
科学教育番組を活用したiPadアプリの開発と実証に関する研究  科学研究費  基盤研究(C)一般  2012/04/01-2015/03/31 
足尾銅山の科学技術史を示す写真のデータベース化と環境教育・社会科学への応用の研究  科学研究費  若手研究(B)  2010/04/01-2012/03/31 
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著書
ブロックで学ぶ素粒子の世界  藤田貢崇  白揚社  2020/09/03  978-4-8269-0218-2 
物理学は世界をどこまで解明できるか  マルセロ・グライサー (著)、藤田 貢崇 (訳)  白揚社  2017/07/06  978-4-8269-0196-3  実用面で成果を挙げる物理学が、未だに宇宙の真理にたどり着けないのはなぜか? 世界に関する知識の歴史・物理法則・人間の認知から浮き彫りになる「限界」を通じて、科学がもつ力をとらえなおす。 
ミクロの窓から宇宙をさぐる  藤田貢崇  NHK出版  2017/03/27  978-4-14-910971-8  物を極限まで小さくしたらなにが見えるのか? 暗黒物質って何なのか? 素粒子と宇宙はどう繋がるのか? など、ミクロの物質世界からマクロの宇宙空間を科学する書籍。 
徹底検証!福島原発事故 何が問題だったのか  柴田鉄治・小出五郎・横山裕道・高木靭生・堤佳辰・荒川文生・林勝彦・初田竜也  化学同人  2013/03/15  9784759815443 
科学ジャーナリストの警告  林勝彦 他  清流出版  2012/09/01  978-4860293666  今回の福島原発事故以前から、TV、新聞で原発問題に取り組んできた気鋭の科学ジャーナリストたちが、本当に伝えたい原発の真実を述べる。 
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論文
研究論文(大学,研究機関紀要)  共著  サイエンスカフェ@グリーンヒル寺田(II)  藤田貢崇・片畑智子・星野善晴・髙野結司・奥田治之  法政大学多摩研究報告  34, i-iii  2019/10/30 
研究論文(大学,研究機関紀要)  リスクコミュニケーションと武谷光男  藤田貢崇・三部雄太・後藤潤乃介・渡邉貴徳・山中由美子・藤田良治  法政大学多摩研究報告  34, 33-39  2019/10/30 
研究論文(大学,研究機関紀要)  共著  サイエンスカフェ@グリーンヒル寺田  藤田貢崇・平田美鶴・星野善晴  多摩研究報告  法政大学多摩研究報告編集委員会  33, i-ii  2018/10/30  0912-5736 
研究論文(大学,研究機関紀要)  共著  物理学者 武谷三男氏に関する資史料のアーカイブ化  藤田貢崇・三部雄太・藤田良治  多摩研究報告  法政大学多摩研究報告編集委員会  33, 23-27  2018/10/30  0912-5736 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  ウェブサイト“Nature Video”を用いた科学コミュニケーションの取り組み(Ⅱ)  藤田貢崇  法政大学多摩研究報告  32, 31-35  2017/10/30  0912-5736  筆者の担当する演習において、英国科学雑誌Natureがウェブサイトで公開している動画サイト(Nature Video)に日本語解説ページのコンテンツを提供して1年が経過した。ここまでの経過をまとめる。 
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研究発表
口頭発表(招待・特別)  学術資料のデー タベース化について  今なぜ武谷三男なのか-その思想と現代の諸問題  2019/09/16 
口頭発表(一般)  LabQuest2 を活用した文系学生に対する実験授業(2)  T3 Japan 年会  2016/08/28  法政大学経済学部では,2016年度から教養教育科目に「自然科学特講」を設置し,自然科学系科目(物理・化学・生物・心理学)の実験を主とした講義科目を実施した。8割以上が文系となる学生構成の中で,初年度となる今年は物理学実験と心理学実験の組み合わせで実施したので、その状況について報告し、LabQuest2の活用事例を報告する。 
口頭発表(一般)  Natureが手がける科学コミュニケーション  サイエンス映像学会大会  2015/08/29 
口頭発表(一般)  LabQuest2 を活用した文系学生に対する実験授業  T3 Japan 年会  2015/08/22  法政大学経済学部では,2016年度から教養教育科目に「自然科学特講」を設置し,自然科学系科目(物理・化学・生物・心理学)の実験を主とした講義科目を実施する。8割以上が文系となる学生構成の中で,物理学実験をLabQuest2の活用によって実施しようとしているが,その方法について述べる。 
ポスター発表  Photographic Database of Ashio Copper Mine in 19th Century of Japan  American Association for the Advancement of Science  2015/02/15  We built "Photographic Database of Ashio Copper Mine" on the Internet in Japanese and English. Stored photographs were taken in 19th century and they are historical materials for technography in Japan and other countries. To use for historical materials, all photographs were added the location, era, and work descriptions of the scene of each photograph. These added data were based on interviewing workers at the times, literature references, some experts ofthe mining industry. The database is opened to all people, so photographs are used for environmental educations in schools. To improve the consciousness of environmental conservation, the database can be helpful to know the Japanese industrial history and the attendant environmental disruption. The photographs were taken by Ittoku ONOZAKI, a photographer employed by Furukawa Mining Industry, a developer of Ashio Copper Mine. In early 19 century, photographs were rare and expensive. Those original photographs (more than 2,000 photographs) were collected by Satoshi ONOZAKI, a grandchild of Ittoku ONOZAKI, an expert of the mining industry. He want to show as many people as possible the photographs to prevent environmental disruption from ever happening again. Computerization of printed photos can prevent damage and deterioration almost permanently. Ashio Copper Mine had contributed to modernization and economic development of Japan. Unfortunately, Ashio Copper Mine caused environment-related issues by smoke-emitting and industry sewage. Plants around the Mine died of sulfurous acid gas in the smoke, and the environment is not recovering today. "Science and technology" has two sides, yin-yangedly. By accessing our database and seeing photographs, we hope that the two sides will be understood, and the ways of secure sustainable growth and development will be selected for all of the world, especially developing countries with their abundant nature. 
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担当授業科目
物理学A 
総合講座I 
自然科学特講 
物理学B 
総合講座II 
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教科書・教材
137億光年の宇宙論  2012/01/20 
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社会貢献活動
NHKラジオ「夏休み子ども科学電話相談」回答者(科学一般)  2014/07/23-現在  NHKラジオで夏休み期間に放送される「夏休み子ども科学電話相談」で、科学全般の質問に答えている。 
ドキュメンタリー映画「いのち」制作委員会  2011/04/01-現在  福島第一原子力発電所の事故によって、多くの翻弄された「いのち」に焦点を当てたドキュメンタリー映画の制作・事務局を務めている。 
「科学ジャーナリスト塾」 講師・運営担当者  2005/09-現在 
英科学雑誌 Nature の翻訳  2002/02-現在  英科学雑誌 Nature 公式翻訳者として毎週刊行される掲載論文の翻訳 
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所属学協会
日本天文学会  1993/04-現在 
日本物理学会  2011/12/01-現在 
日本放射線影響学会  2005/04-現在 
鉱山研究会  2011/07-現在 
日本科学技術ジャーナリスト会議  2003/04-現在 
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委員歴
サイエンス映像学会  理事  2007/04/01-現在 
日本科学技術ジャーナリスト会議  理事  2005/05/01-現在 
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