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法政大学 
デザイン工学部 
システムデザイン学科 

教授 
土屋 雅人 
ツチヤ マサヒト 
TSUCHIYA Masahito 



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更新日:2020/10/30 

学歴
京都工芸繊維大学  工芸学研究科  博士前期  1982/03/31  修了 
千葉大学  自然科学研究科  デザイン工学専攻  博士後期  2001/03/31  修了 

学位
博士(工学)  千葉大学  2001/03/31 

研究分野
デザイン学 
ヒューマンインターフェース・インタラクション 
感性情報学 

研究キーワード
インタフェースデザイン 
インタラクションデザイン 
情報デザイン 
ユーザビリティ 

研究テーマ
次世代インタフェースのデザイン研究  ユーザーインタフェース、触覚インタフェース、  現実世界の中に仮想世界を重ね合わせ、人間の身体感覚をフルに活用した 直観的(intuitive)、直接的(direct)、触覚的(tangible)なインタフェースの コンセプトプランニング、ビジネスモデリング、プロトタイピング、 ユーザビリティ評価を研究する。バーチャルな情報を自由に操る爽快感と、実世界のオブジェクトを実際に触れながら操作する安心感を兼ね備えた次世代インタエースを提案する。  2009-現在 

著書
デザインと感性  井上勝雄,広川美津雄,河原林桂一郎,長沢伸也,森典彦,土屋雅人,若松正晴,原田利宣,蓮見孝,高橋克実  6章 インタフェースデザイン  P127-P154  海文堂出版  2005/07/01  4-303-72392-4 
EXCELによる調査分析入門  杉山和雄,井上勝雄,土屋雅人,他  8章 Priority法  P107-P118  海文堂出版  1996/02/20  4-303-73090-4 
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研究発表
口頭発表(一般)  トレーニングチューブを用いたスロートレーニング機器の研究  2020年 第67回日本デザイン学会春季研究発表大会  2020/06/27  本研究は,トレーニングチューブ(図1)の持ち手に内蔵された圧力センサーを用いてチューブの引張強度を計測し,スマートフォンのアプリケーション上でリアルタイムに可視化することで,正しいスロートレーニングを促し,効率的な筋力トレーニングを支援するシステムの研究である.プロトタイプは,トレーニングチューブのセンサー側のデバイスと,スマートフォンのトレーニング画面のアプリケーションを制作した.デバイスは,チューブの持ち手に圧力センサーとESP32を内蔵し,センサー等を制御した.そのデータをアプリケーション側に通信するため,Bluetooth環境を構築した.デバイスとスマートフォンをリアルタイムで連動させ,正しいトレーニング方法を直感的に表示するアプリケーションを開発した.3週間の評価実験の結果,「視覚的に分かりやすい」という多くの意見から,適正なチューブトレーニング方法が提案できたと考える. 
口頭発表(一般)  ランニングフォーム矯正システムのデザイン研究  2019年 第66回日本デザイン学会春季研究発表大会  2019/06/29  本研究は,ランニングシューズの中敷きにセンサーを取り付け,重心位置を測定し,ランニング中にランナーの重心位置が偏ったことを,音を発してリアルタイムに伝達することで,正しいフォームでのランニングを支援するインタラクティブシステムのデザイン研究である.今までランニング中に自分で気付くことが出来なかったフォームの崩れなどの問題点を,自力で改善してフォームを矯正し,ランニング中のけがを予防して体に負担の少ない安全なスポーツとすることを目指している. 
口頭発表(一般)  博物館展示物との音声対話による学習支援システムの研究  2018年 第65回日本デザイン学会春季研究発表大会  2018/06/23  本研究は,博物館で糸電話の作法と展示物を擬人化した音声を用いて,あたかも展示物と会話しているかのような体験を来館者に提供するシステムを提案する.製作機器は使用者が展示物の名前を呼びかけると声を認識して,名前を呼びかけた展示物が話しているかのような音声を流す.これにより,展示物を楽しみながら学ぶという博物館の利用目的に合致した学習を支援することを目的とした.結果として,展示物への親しみや学んだ感覚を強くし,鑑賞の楽しさを向上させることができた.結論として,本システムを用いることで展示物を楽しく学ぶことを支援できること,使用者が展示物のキャラクターを感じやすくなること,糸電話の作法により操作の理解を早める可能性があること,の3点を明らかにした. 
口頭発表(一般)  博物館展示物との音声対話による学習システムの提案  2017年 第64回日本デザイン学会春季研究発表大会  2017/07/01  本研究は,博物館において鑑賞者が展示物から一方的に文字や映像による情報を受け取るのではなく,鑑賞者が展示物と双方向に情報をやり取りすることで,博物館での学習を楽しめると同時に博物館への関心を高めることを目標としている.今回はその方法として,音声認識技術と糸電話の遊びの作法を組み合わせて製作した機器を用いて展示物との対話環境を作成した.またその環境を複数の人に体験してもらい,楽しい環境であるかを主として分析を行った. 
口頭発表(一般)  スマートフォンを用いた動き出す雑誌コンテンツのインタフェース研究  2016年 第63回日本デザイン学会春季研究発表大会  2016/07/02  本研究は,市場の縮小が懸念される印刷出版業界と,近年急速に拡大しているデジタル動画市場に着目し,紙とスマートフォンを組み合わせて利用する,直感的に雑誌コンテンツを楽しむことができるメディアとサービスを提案する,インタフェースデザインの研究である.  スマートフォンを雑誌などの印刷された紙の上に置くと,紙と重なった部分の図像がスマートフォンに映し出され,スマートフォンを紙面に接したまま摺動すると,その動きに合わせて画像も連動して動く.まるでスマートフォンを透過して紙面を見ているように動作する.さらに,スマートフォンへのタッチ操作により,紙面に印刷された図像が画面上に動画として現われる.これにより,印刷メディアだけでは得られない,わかりやすいコンテンツとより多くの情報を提供することが可能となる.印刷メディアの雑誌の実在性と,デジタルメディアの利便性を兼ね合わせた,新しい価値の提案を目的とする 
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所属学協会
日本デザイン学会  1984/04/01-現在 
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