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法政大学 
キャリアデザイン学部 
キャリアデザイン学科 

教授 
田澤 実 
タザワ ミノル 
TAZAWA Minoru 


 
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更新日:2021/05/21 

プロフィール
博士(心理学)。専門は教育心理学、生涯発達心理学。大学院時代から大学生を対象にして、学校から社会への移行の研究を続けている。学位請求論文「大学生のキャリア発達の心理学的研究」で博士号を取得。若年無業者向けの就労支援施設(地域若者サポートステーション)で総合相談スタッフを担当(2007年~2013年)。近年は、厚生労働省 キャリアコンサルタント更新講習(知識講習)作業部会委員など各種委員を担当。共編著に『大学生の学びとキャリア』『大学生の内定獲得』『学生と企業のマッチング』など。 

経歴
法政大学  キャリアデザイン学部  教授  2020/04/01-現在 
法政大学  キャリアデザイン学部  准教授  2013/04-現在 
法政大学  キャリアデザイン学部  専任講師  2012/04-2013/03 
法政大学  キャリアデザイン学部  助教  2007/04-2012/03 

学歴
中央大学大学院  文学研究科  2007  単位取得満期退学 

学位
博士(心理学)  中央大学大学院文学研究科  2010/03 

教育・研究活動状況
【研究領域・関心領域】
1)キャリア教育の効果測定
2)大学生の地元志向、進学や就職に伴う地域間移動、
3)ワークショップによる学び
4)若年雇用問題とそれに対する支援(若者支援)
5)多様なメディアを利用して行う教育の内容、方法等の開発
6)スポーツ統計(バスケットボールのスタッツ分析) 

研究分野
教育心理学 

著書
大学生の内定獲得: 就活支援・家族・きょうだい・地元をめぐって  梅崎修・田澤実(編著)  法政大学出版局  2019  日本の大学生がどのように内定獲得しているのか等についてまとめた実証的研究。日本全国の就職活動を行う大学生のデータを多面的に分析した。第Ⅰ部 就職活動支援編(第1章~第5章)、第Ⅱ部 家族・きょうだい・地元編(第6章~第10章)から構成されている。 
学生と企業のマッチング:データに基づく探索  梅崎修・田澤実・佐藤一磨  法政大学出版局  2019/05  学生の地域移動や女性のキャリア展望、インターンシップなど個別のテーマの分析とともに、大学入学から就職活動を経て離職・転職にいたる学生側の意識の変化や、企業側の採用行動などをアンケートをもとに検証し、就活市場の実態を明らかにした。 
大学生の学びとキャリア: 入学前から卒業後までの継続調査の分析  梅崎修・田澤実  法政大学出版局  2013/04  978-4588686061  以下の3つの問を立て、3部9章構成の書籍を執筆・編集した。 「第Ⅰ部 何をもってキャリア教育の効果があったとするのか?」 「第Ⅱ部 どのような学生生活がキャリア発達を促すのか?」 「第Ⅲ部 就職活動を通じてどのようにキャリア意識は変化するのか?」。 同書にはキャリア意識の効果測定尺度であるCAVT(キャリア・アクション・ビジョン・テスト)を用いた研究や活用方法も詳細に記載... 
大学におけるキャリア教育とは何か -7人の若手教員による挑戦-  永作稔・三保紀裕(編)  第4章 私立大学2年生に対する体験型科目の開発と効果検証  ナカニシヤ出版  2019/09/30 
詳解 大学生のキャリアガイダンス論-キャリア心理学に基づく理論と実践-  若松養亮・下村英雄  発達障害のある大学生の就職支援  p157-167  金子書房  2012  発達障害のある大学生が示す困難と大学内外の取り組み例を概観した。大学内では、主に学生相談室およびそれに類する部署が多いこと、職員によるサポートのみならず、教員による学習支援等も行われていることを指摘した。また、大学外では、地域若者サポートステーションに"結果的に"発達障害の疑いのある若者が集まり、支援が行われている現状を示した。最後に、発達障害のある大学生(疑い含む)の支援を行う際には、在学中に自らの特性に向き合う機会を、大学生活を通じていかに提供するかという点が重要であることを指摘した。 
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論文
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  大学生は社会をどのように捉えているのか  田澤実  法政大学キャリアデザイン学部紀要  18, 91-105  2021/05 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  大学生活の過ごし方と大学進学動機がキャリア意識に与える影響  田澤実  生涯学習とキャリアデザイン  17/ 2, 37-46  2020  URL 
Hollandのパーソナリティ特性語における日本語訳の再検討  田澤 実  キャリア教育研究  日本キャリア教育学会  38/ 2, 45-49  2020  1881-3755  URL 
研究論文(学術雑誌)  共著  就職活動を行う大学生の地域移動パターンと地元志向─地元と認識する他県に注目して─  キャリアデザイン研究  16, 131-138  2020/09 
自県進学率と地元意識の広さ  田澤 実  法政大学キャリアデザイン学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Lifelong Learning and Career Studies  法政大学キャリアデザイン学部  17, 79-104  2020/03  1349-3043  URL  A person's hometown was defined in the narrow sense as the prefecture where his or her high school is located, whereas it was defined in the broad sense as the prefecture that a person recognizes the hometown. The number of high school students entering colleges in their hometowns defined in the narrow and the broad senses was calculated using the Report on Basic Research on School, published by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology. The results indicated that in all the prefectures, a person's home prefecture in the broad sense was included in the top 12 prefectures where a students' college was located. However, there were prefectures that were not included in the top 12 prefectures, although they were in the same area. The percentage of students entering college in the hometown (in the broad sense) was high in prefectures of the Kansai area, including Shiga, Hyogo, Kyoto, and Osaka, among others, and in prefectures of the Kanto area, such as Ibaraki, Tochigi, Saitama, and Chiba, among others. Colleges in Tokyo and Kyoto attracted not only students from the two prefectures but also students from other prefectures in the same area. 
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研究発表
口頭発表(一般)  大学生は社会をどのようにとらえているのか:全国データを用いた計量テキスト分析  日本青年心理学会大会発表論文集  2020  URL 
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担当授業科目
教育相談 
キャリアサポート事前指導 
教育心理学 
キャリアサポート実習 
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教科書・教材
文献の探し方@法政大学  2007/04  学生および院生が文献を探すのをサポートするために制作したHP。 更新を続けており、現在はスマートフォンに対応。 http://www.i.hosei.ac.jp/~mtazawa/ref/ 
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社会貢献活動
調査報告「居場所カフェ利用者アンケート結果」  2019/06/08-2019/06/08  居場所カフェ利用者を対象としたアンケート結果を報告した。対象者の生徒らは友だち、先生、学校、地元、家族、自分などについて尋ねたアンケートに回答した。高校生活をポジティブに捉えている生徒はカフェ利用が多く、高校生活をネガティブに捉えている生徒はカフェ利用が少ないことを示した。ただし、これらのどちらでもない生徒に対しても一定程度カフェ利用が認められていることを示した。この結果は、高校生活に対してポジティブな生徒のみがカフェ利用をしているわけではないことを示している。 
発達段階や個別の課題を 踏まえたキャリアデザイン  2019/05/25-2019/05/25  ①不登校とひきこもり ②求職しない理由 就業を希望しない理由 ③特別支援学校(高等部)の就職 
(下野新聞 2018年05月20日 朝刊) 栃木県出身の学生、東京も「地元」? 近県よりも広範囲認識  2018/05/20-現在  ※大学生の地元意識についてコメント 
(朝日新聞 2018年05月10日 朝刊 新潟全県) (にいがたの大学)「就職は県内」多いけど… 全国トップクラスの割合、一方で首都圏流出も/新潟県  2018/05/10-現在  ※大学生の地元意識についてコメント 
大学生のキャリア形成と その支援 ― 入学・学生生活・卒業後の進路 ―  2018/02/20-2018/02/20  ①導入:近年の動向 大学に進学する者はどのくらいいるのか? ②大学生のキャリア形成 何を重視した大学生活を送っているのか? どのような大学生活がポジティブな影響をもたらすのか? ③教職員ができること、関係者ができること 日常的な指導や大学イベント等の観点から ④大学生の地元志向の観点から 静岡県に注目して 
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所属学協会
日本青年心理学会 
日本キャリア教育学会 
日本キャリアデザイン学会 
日本発達心理学会 
日本教育心理学会 
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委員歴
日本発達心理学会  編集委員  2017/01-現在 
日本キャリアデザイン学会  編集委員  2013/01-現在 
日本キャリア教育学会  第29回研究セミナー実行委員  2011/03-2011/06 
日本発達心理学会  インターネットニューズ委員会委員長  2009/01-2009/12 
日本発達心理学会  インターネットニューズ小委員  2008/01-2008/12 
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