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法政大学 
文学部 
地理学科 

教授 
伊藤 達也 
イトウ タツヤ 
ITO Tatsuya 


1961年生まれ  
Tel.03-3264-4995  
Fax.03-3264-9840  
 

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更新日:2019/07/17 

経歴
金城学院大学短期大学部・専任講師  1990/04/01-1994/03/31 
金城学院大学短期大学部・助教授  1994/04/01-1997/03/31 
金城学院大学現代文化学部・助教授  1997/04/01-2002/03/31 
金城学院大学現代文化学部・教授  2002/04/01-2008/03/31 
法政大学文学部・教授  2008/04/01-現在 

学歴
金沢大学  法文学部  史学科地理学専攻  1983/03/31  卒業 
金沢大学  文学研究科  史学専攻地理学コース  博士前期  1986/03/31  修了 
名古屋大学  文学研究科  史学地理学専攻人文地理学コース  博士後期  1990/03/31  単位取得満期退学 

学位
博士(環境学)  名古屋大学  2007/03/23 

教育・研究活動状況
日本の水資源問題を中心に、近年は東アジアの水資源問題、環境問題へ関心を広めて活動しています。主たる研究フィールドは、国内は木曽川流域、海外は韓国です。それ以外に熊本県五木村の川辺川ダム問題に継続的な関心を寄せています。近年は農業用水、都市の水辺空間など、地域資源問題に関心があります。 

研究分野
環境政策 
地理学 
人文地理学 

研究キーワード
水資源研究 
流域管理 
環境政策 
地域資源 

研究テーマ
日本の水資源開発・管理研究  水資源,流域,持続可能性  1982-現在 
東アジアの水資源問題  水資源 ダム 4大河川   2003/04/01-現在 
日本の地域資源問題  地域資源,農業用水,都市の水辺空間  2010-現在 

受託・共同・寄附研究実績
河童による地域振興  2017-2017  受託研究 
木曽川水系の水資源問題-流域の統合管理を目指して-  2005-2006  その他 
河川水利システムの利水安全度と異常渇水対策の選択肢-木曽川を例に-  1997-1999  その他 
わが国における水資源利用・管理構造の地域的展開と類型化  1991-1993  その他 
琵琶湖集水域の水・物質循環  1996-1999  その他 
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競争的資金等の研究課題
脱ダム後の地域計画に関する地理学的研究  科学研究費  2017/04/01-2020/03/31 
湿地のワイズユース再考:グリーン経済化の流れとその問題点  科学研究費  基盤研究(B)一般  2013/04/01-2015/03/31 
現代山村における非限界集落の存立基盤に関する研究  科学研究費  基盤研究(B)一般  2010/04/01-2013/03/31 
ラムサール条約登録湿地の保全と利用をめぐる政治地理学的研究  科学研究費  基盤研究(B)一般  2010/04/01-2013/03/31 
ダム・河口堰の建設反対・運用変更運動をめぐる地理学研究  科学研究費  基盤研究(C)一般  2007/04/01-2010/03/31 
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著書
水資源計画の欺瞞-木曽川水系連絡導水路計画-  154p  ユニテ  2008/05 
木曽川水系の水資源問題-流域の統合管理を目指して-  375p  成文堂  2006/02  本書は木曽川水系の水資源問題の発生メカニズムの解明と問題解決に向けての提示を行ったものであり、筆者の博士論文である。Ⅰ、Ⅱ章で人文地理学における環境問題研究、水資源研究の動向を整理し、Ⅲ章以降で木曽川水系を事例とした実証研究を行っている。実証研究は大きく三部に分けられ、Ⅲ~Ⅴ章は基礎的な実証、Ⅵ~Ⅹ章は水資源問題の概要説明、ⅩⅠ~ⅩⅣ章は渇水問題に焦点を当てた分析を行っている。  総頁数375頁 
水資源開発の論理-その批判的検討-  207p  成文堂  2005/10  本書はわが国の水資源問題の発生メカニズムの解明と問題解決に向けての提示を行っている。Ⅰ章で水資源問題を概観し、Ⅱ~Ⅶ章では、公共事業としての水資源問題、工業用水の特質、水資源開発計画変更時の自治体対応、フルプラン改定時の問題、渇水対策の選択肢、ダムによる水資源開発の論理破綻問題を扱っている。そして、Ⅸ~Ⅹ章で流域圏概念、流域内関係に焦点を当てて、水資源問題を捉えていく方向性の提示を行った。 総頁数207頁 
検証:岐阜県史問題-なぜ御嵩産廃問題は掲載されなかったのか-  133p  ユニテ  2005/02  第Ⅰ部 『岐阜県史』における県庁関係部局からの原稿修正要求とその経過 第Ⅱ部 岐阜県史問題における岐阜県の対応への批    判 第Ⅲ部 岐阜県廃棄物問題検討委員会による検証結果への再検証結果 資料:『岐阜県史通史編 続・現代』に掲載できなかった原稿  本書は『岐阜県史 続・現代』の筆者執筆原稿の掲載をめぐって発生した問題について、筆者の立場から岐阜県の行為に対して反論を行ったものである。 総頁数133頁 
人文地理学概論(1)・(2)  中俣均、近藤章夫、片岡義晴、小原丈明、米家志乃布  環境の地理学-環境問題と環境研究-,資源の地理学-我が国の水資源政策と水資源問題-  353-426  法政大学通信教育部  2014/04 
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論文
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  長良川河口堰最適運用方法の模索  伊藤達也  法政大学文学部紀要  78, 135-147  2019/03/31 
研究論文(学術雑誌)  単著  利根川の利水問題  伊藤達也  経済地理学年報  経済地理学会  64/ 2, 93-101  2018/06/30 
研究論文(学術雑誌)  単著  韓国の水辺環境改変事業の特徴-韓国4大河川再生事業を事例に-  地理科学  72/ 3, 120-133  2017/10 
研究論文(学術雑誌)  共著  ラムサール条約湿地におけるイメージの日韓差:韓国の厳しい湿地保護制度が受容される背景  淺野敏久、金ドゥチョル、伊藤達也、平井幸弘、香川雄一、フンク カロリン  地理科学  地理科学学会  70/ 2, 60-76  2015/07/28 
研究論文(学術雑誌)  共著  日本におけるダム・河口堰計画の見直しと問題点  伊藤達也・이철우(李 哲雨)  韓国地域地理学会誌  20/ 2  2014/05 
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研究発表
口頭発表(一般)  石木ダム計画の検証-水資源開発計画の側面から-  経済地理学会関東支部例会  2019/07/13 
口頭発表(一般)  河童による水辺環境保全運動の特徴と地域振興効果  水資源・環境学会大会  2018/06/02 
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  利根川の利水問題  経済地理学会大会 ラウンドテーブル『利根川の水問題について考える』  2017/05/28 
口頭発表(一般)  湿地の環境と水資源:日韓の水資源問題  地理科学会秋季学術大会  2016/11/26 
口頭発表(基調)  日本の環境保護運動と長良川河口堰反対運動  第3回トルコに於ける日本学大会議  2016/06/17 
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担当授業科目
社会経済地理学(2) 
人文地理学特講(4) 
世界地誌(4) 
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教科書・教材
人文地理学概論(1)(2)  2014/03  法政大学通信教育部の科目「人文地理学概論」のテキストとして作成。筆者は「環境」と「水資源」の章を担当 
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社会貢献活動
愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会  2012/04/01-現在 
愛知県長良川河口堰検証専門委員会  2010/04/01-2012/03/31 
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所属学協会
日本地理学会  1986/04-現在 
人文地理学会  1986/04-現在 
経済地理学会  1983/04-現在 
水資源・環境学会  1983/12-現在 
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