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法政大学 
情報科学部 
ディジタルメディア学科 

教授 
藤田 悟 
フジタ サトル 
FUJITA Satoru 



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更新日:2016/10/21 

経歴
日本電気株式会社  1989/04/03-2008/03/31 

学歴
東京大学  工学部  電子工学科  1984/03  卒業 
東京大学  工学系研究科  電子工学専攻  博士前期  1986/03  修了 
東京大学  工学系研究科  電気工学専攻  博士後期  1989/03  修了 

学位
工学博士  東京大学  1989/03 

研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス 
知能情報学 

論文
研究論文(学術雑誌)  共著  街角の群衆の歩行者位置推定  藤田 悟 , 森田 晴香  情報処理学会論文誌  56/ 1, 369-377  2015/01/15  1882-7764  本論文では,街角の歩行者の歩行経路推定を高度化する技術について述べる.まず,Helbingの提唱する群衆に働く斥力モデルに基づく歩行モデルを用いて,個人ごとに異なる斥力パラメータの推定を行った.実際に,街角の歩行者の詳細な歩行行動を記録し,各人に様々なパラメータを設定して歩行シミュレーションを行い,経路推定の誤差を最小化するパラメータ群を抽出した.抽出結果から,それぞれの個人により,歩行パラメータの偏りが大きいことが示された.すなわち,近くにいる人との距離のとり方,避けるときの斥力のかけ方,歩行速度を調整する時定数などが,歩行者1人1人で異なることが明らかになった.この個人ごとに異なる歩行パラメータを用いることで,歩行者の位置や歩行経路をより精度高く推定できることを示し,さらに,より現実に近い群衆行動を再現できることを示した. 
研究論文(学術雑誌)  単著  サービス社会の形成シミュレーション  コンピュータソフトウェア  31/ 3, 200-210  2014/09/10  本論文では,Service Dominant Logicをベースに,サービスをモデル化し,様々なサービスの現象やサービスの価値に数式を用いて説明を与える.サービス中心の社会では,自らの得意とする作業をサービスとして他者に提供し,得意でない作業をサービスとして受給することができる.このようなサービス交換を通して,自らの生活にかかる総コストを低減させることができる.多くのサービスが交換されると,サービス市場が現れ,需給関係に沿って,サービス価格が決定される.人々は,自らの得意とするサービスを求める市場の近くに移動して,自らのサービスをより高価に取引することができる.本論文は,このような人々の移動により,サービス社会が形成される過程を,エージェントを用いてシミュレーションを行い,サービス社会形成の条件について考察する. 
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研究発表
口頭発表(一般)  Service Market Simulation based on Service-Dominant Logic  IEEE International Conference on Agents  2016/07/29 
口頭発表(一般)  床指紋を用いた位置推定  マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム  2016/07/07 
口頭発表(一般)  スマートフォン上の軽量v-SLAMとPDRの連携  マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム  2016/07/07 
口頭発表(一般)  地域制約下における繰り返しマッチングメカニズムの戦略的操作不可能性の検証  2016年度人工知能学会全国大会  2016/06/08 
口頭発表(一般)  3次元動体のリアルタイムスキャニング  電子情報通信学会2016年総合大会  2016/03/15 
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受賞
優秀プレゼンテーション賞、優秀論文賞  床指紋を用いた位置推定  2016/07/08 
研究会優秀賞  2014/06/13  2013年10月26日に実施された人工知能学会合同研究会のSIG-DOCMASで発表した論文「群衆からの歩行パラメータ抽出」が2013年度研究会優秀賞を受賞した。 
優秀論文賞、シニアリサーチャー賞  2013/08/19  2013年7月10日から7月12日において開催されたマルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウムで発表した論文「群衆の中の歩行者の位置推定」(森田晴香との共著)が優秀論文賞と、シニアリサーチャー賞をダブルで受賞した。 
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担当授業科目
形式言語とオートマトン 
プログラミング演習3 
Webシステム構築 
プロジェクト 
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所属学協会
人工知能学会 
情報処理学会 
電子情報通信学会 
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