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法政大学 
社会学部 
社会学科 

教授 
濱中 春 
ハマナカ ハル 
HAMANAKA Haru 



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更新日:2020/10/20 

経歴
島根大学法文学部専任講師  1997/04/01-1999/03/31 
島根大学法文学部助教授  1999/04/01-2004/03/31 
島根大学外国語教育センター助教授  2004/04/01-2006/03/31 
法政大学社会学部助教授  2006/04/01-2007/03/31 
法政大学社会学部准教授  2007/04/01-2016/03/31 
法政大学  社会学部  教授  2016/04/01-現在 
在外研究(ドイツ ゲッティンゲン大学 アレクサンダー・フォン・フンボルト財団研究員)  2011/03/01-2012/03/31 

学歴
京都大学  文学部  ドイツ語学ドイツ文学  1992/03  卒業 
京都大学大学院  文学研究科  ドイツ語学ドイツ文学  博士前期  1994/03  修了 
京都大学大学院  文学研究科  ドイツ語学ドイツ文学  博士後期  1997/03  その他 

学位
博士(文学)  京都大学  1998/03 

研究分野
ヨーロッパ語系文学 
美学・美術史 

研究キーワード
18世紀 
ドイツ文学 
美術史・視覚文化論 
科学史 
科学のイメージ 

研究テーマ
リヒテンベルクとホガースの間メディア性  リヒテンベルク、ホガース、絵画、言語、間メディア性  リヒテンベルクの『ホガース銅版画詳解』における言語メディアと絵画メディアの関係について考察する。  2006-2009 
18世紀後半の知の形成と伝達における言語とイメージの相互作用  18世紀、知、言語、イメージ  2010-現在 

競争的資金等の研究課題
ゲーテの色彩研究における図像の機能  科学研究費  基盤研究(C)  2018/04/01-現在 
1800年前後のドイツ語圏における気象学の言説と表象  科学研究費  基盤研究(C)  法政大学  2014/04/01-2018/03/01 
18世紀後半の知の形成と伝達における言語とイメージの相互作用  科学研究費  基盤研究(C)  法政大学  2010/04/01-2013/03/01  18世紀後半のドイツの物理学者・著述家ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク(1742-99)の諸活動(美術史、観相学、自然科学、スケッチ、雑誌メディア)を通して、この時代の知の形成と伝達における言語とイメージの相互作用を考察した。近世から近代への移行期のヨーロッパにおいては多くの領域で知の枠組みの変化や転換が起こったが、それは言語とイメージの機能および相互関係にみられる多様性と変動の中で展開したものであることが明らかになった。 
リヒテンベルクとホガースの間メディア性についての研究  科学研究費  若手研究(B)  島根大学, 法政大学  2006-2008  本研究は、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクがウィリアム・ホガースの銅版画を解説した『ホガース銅版画詳解』(1794-99)における言語とイメージという表現媒体の関係を考察したものである。その結果、リヒテンベルクが現代の美術史学と多くの問題意識を共有しているという現代性と、それは彼がホガース解釈を実践するテクストの言説を分析することではじめて浮かび上がってくるという歴史性とが見出された。そして、言語とイメージを相互にその特質を解明しあうものととらえることの意義が明らかになった。 
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著書
『イメージ学の現在』(分担執筆)  坂本泰宏・田中純・竹峰義和編  視覚化と認識のあいだ - リヒテンベルク図形と科学のイメージ研究の射程  325-342  東京大学出版会  2019 
Japanisch-deutsche Diskurse zu deutschen Wissenschafts- und Kulturphänomenen. (分担執筆)  Teruaki Takahashi, Yoshito Takahashi, Tilman Borsche (Hg.)  Zwischen Text und Bild. Buchstaben und Schriftzeichen in Lichtenbergs Hogarth-Kommentaren.  245-256  Wilhelm Fink  2016 
『ディルタイ全集』第5巻(共訳)  「偉大な想像力(ファンタジー)文学」  861-921  法政大学出版局  2015 
Erkenntnis und Bild. Wissenschaftsgeschichte der Lichtenbergischen Figuren um 1800.  Haru Hamanaka  Wallstein Verlag  2015  978-3-853-1627-0 
『ドイツ文化55のキーワード』(共編著)  宮田眞治、畠山寛、濱中 春  ミネルヴァ書房  2015 
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論文
研究論文(学術雑誌)  単著  イメージの「受苦」と「行為」-ゲーテのニュートン批判における図像の潜勢力  濱中 春  『希土』  45, 47-75  2020 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  グリッドの解体-ニュートンの光学の受容とゲーテによる脱神話化-  濱中 春  『社会志林』  66/ 4, 183-210  2020 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  色彩の現前-ゲーテ『色彩論』とニュートン『光学』の図版におけるイメージの物質性-  濱中 春  『社会志林』  66/ 3, 131-151  2019 
研究論文(学術雑誌)  単著  半透明なイメージ - ゲーテとニュートンによるスペクトルの図像  濱中 春  『希土』  43, 63-96  2018 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  面と線の意味論-ゲーテと1820年頃の気象学のダイアグラム-  濱中 春  『社会志林』  64/ 3, 41-67  2017 
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研究発表
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  視覚化と認識のあいだ-リヒテンベルク図形と科学の図像研究の射程  Humboldt-Kolleg, Tokio 2016  2016/04/09 
ポスター発表  Bild-Figur-Sprache. Georg Christoph Lichtenberg und die Intermedialitaet in Kunst, Literatur und Wissenschaft in der zweiten Haelfte des 18. Jahrhunderts  Netzwerktagung Hamburg  2011/11/24 
口頭発表(一般)  Die "Lichtenbergischen Figuren" und das visuelle Wissen von Elektrizitaet im 18. Jahrhundert  13th International Congress for Eighteenth Century Studies  2011/07/29 
口頭発表(一般)  Ästhetik der Linie bei Lichtenberg und Hogarth  Asiatische Germanistentagung 2008 in Kanazawa  2008/08 
口頭発表(一般)  イメージとしての顔と言語-リヒテンベルクの『ホガース銅版画詳解』における観相学-  日本ヘルダー学会春季研究発表会  2008/05 
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受賞
第45回ドイツ語学文学振興会奨励賞  2005/05/03  論文"Koerper und Sinne in der deutschen Gartenliteratur um 1800" 
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担当授業科目
ドイツ語初級A 
ドイツ語中級2 
ドイツ語中級7 
ドイツ語中級8 
ドイツ語初級B 
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所属学協会
日本独文学会  1996-現在 
Lichtenberg-Gesellschaft  2006/09-現在 
日本十八世紀学会  2007/01-現在 
表象文化論学会  2007/04-現在 
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