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法政大学 
法学部 
法律学科 

教授 
建石 真公子 
タテイシ ヒロコ 
Hiroko TATEISHI 



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更新日:2020/10/31 

学歴
中央大学  法学部  法律学科  1982/04/01  卒業 
東京都立大学  社会科学研究科  基礎法学(憲法)  博士後期  1991/09/30  単位取得満期退学 

学位
法学修士  東京都立大学  1984/03/10 

教育・研究活動状況
研究テーマは、人権の国内的・国際的保障として、違憲審査制および人権条約の国内適用です。日本国憲法の他に、フランス憲法とヨーロッパ人権条約に関しても研究しています。また人権内容の研究テーマとしては、人格権の保護として、生殖補助医療に関する人権保障、性的自己決定権、アイデンティティの権利について研究しています。 

研究分野
ジェンダー 
公法学 

研究キーワード
憲法 
フランス憲法 
国際人権法 
ヨーロッパ人権条約 
生命に対する権利 
多様な家族 
ジェンダー 
人権 

研究テーマ
国際人権条約の国内裁判所における適用に関する日仏比較  国際人権条約 条約の国内適用 ヨーロッパ人権条約 フランス憲法  2005-2006 
「ヨーロッパ地域における人権(基本権)規範のハー モナイゼーションとその限界」  ヨーロッパ人権条約、ヨーロッパ人権裁判所、フランス憲法、人権の国際的保障、国家主権、国民主権  2007/04/01-2009/03/31 
『多様な家族』の法的保護を可能とする家族形成 権と生命に対する権利の日仏比較研究」  多様な家族、法的保護、家族形成権、生命権、日本こく憲法、フランス憲法、ヨーロッパ人権条約  2010/04/01-2013/03/31 
「人権条約実施状況の分析を通じた欧州地域秩序の 「憲法化」構造の把握」  人権条約、ヨーロッパ人権条約、法秩序の憲法化、国の裁量、国家主権、国際的人権保障  2012/04/01-2015/03/31 
現代社会における生命倫理の法制化をめぐる人権論の国際比較研究  (法政大学ボアソナード記念現代法研究所プロジェクト研究  生命倫理、生殖補助医療の法制化、科学と法規範、生殖補助医療と人権保護、政策、立法研究、生命倫理と裁判所  生殖補助医療の法制化に向けて、生命倫理、科学に関する法規範の形成、人権保護、政策、司法の役割などを検討し、どのような人権保護が、なぜ必要かを検討する、  2014/04/01-2017/03/31 
「生命への医学的介入と人権」に関する法と司法の役割:生殖補助医療を例に  生命権、生殖補助医療、医学と人権、生命倫理、科学に関する法規制、生殖補助医療と裁判所  生命への医学的介入が提起する人権問題に対して、日本での法制定を射程に入れつつ、 法的にどのような権利概念や基準で対応するのかを、「生殖補助医療」および生殖補助医療との関 係での「中絶」を事例に考察するものである。具体的には、ルール確立の機能を果たす「法制化」、 「司法(裁判所)の役割」での基準に関して、既にこの分野の法律を有する国々や国際人権条約 における法制度や判例を、性別・生命倫理・家族等の研究におけるジェンダーの視点、マイノリ ティの視点、「共通規範と文化的多様性の調整」という視点を取り入れて検討する  2014/04/01-2018/03/31 
憲法の国際化」と「国際法の憲法化」の交錯下での新たな人権保障システム理論の構築  憲法の国際化、 国際法の憲法化、国際人権保障、フランス憲法とヨーロッパ人権条約  2015/04/01-2017/03/31 
「スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究」(日本体育協会委託研究)  スポーツ、LGBT,スポーツ指導、人権、調査研究  2017/04/01-2019/03/31 
「現代国際社会における立憲主義をめぐる西欧と東アジアの対話」(法政大学現代法研究所プロジェクト研究 研究代表者)  立憲主義 対話 アジア 欧米  2018/04/01-2021/03/31 

受託・共同・寄附研究実績
「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 (実社会対応プログラム)」 研究テーマ「生殖補助医療・社会的養護によるLGTBの家族形成支援システムの構築」  二宮周平  建石真公子、谷口洋幸  2018-2021  受託研究  国際共同研究 
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著書
阿部浩己他編『日本の社会をよくすることができる国際人権条約Q&A』(2020年刊行予定)  「子どもを生むって周りに迷惑をかけることなの?出産を巡る権利とは」、「体罰はしつけだから我慢しないといけないの? 子どもの権利とは」  現代人文社  2020 
建石真公子・成澤光編『生殖補助医療の法制化における倫理・権利・セクシュアリティ−法と政策の課題−』、法政大学出版局、2020年10月刊行予定  建石真公子  第1章「生殖補助医療の法制化と自己決定権の限界試論」  法政大学出版会  2020 
『憲法の普遍性と歴史性』辻村みよ子先生古稀記念論集  山元一、只野雅人、蟻川恒正、中林暁生編 ほか執筆者41名  建石真公子「個人の尊重とゲノム(遺伝)情報保護—フランスにおける個人情報保護制度を例に」  日本評論社  2019/08/19 
『ヨーロッパ人権裁判所の判例II』  小畑郁、江島晶子、北村泰三、建石真公子、戸波江二編  ①「ヨーロッパ人権裁判所との『対話』ーフランス」②「胎児の生命権ーヴォー判決」③「人工妊娠中絶へのアクセスーA,B and C判決」  p.26-30,p.116-121,p.172-176.  信山社  2019/03/30  978-4-7972-5636-9 
Aux sources nouvelles du droit  C.Guerin-Bargues et H.Yamamoto(sous la direction)  Hiroko Tateishi, Sources du droit et interprétation des juges: l’émergence d’un dialogue avec le droit comparé et les traités internationaux relatifs aux droits de l’homme à la Cour suprême du Japon  p.237-258.  Mare & martin  2018  978-2-84934-367-8 
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論文
研究論文(学術雑誌)  単著  生命への介入、その法的課題(7)性別に関する「自己決定」と「身体を侵襲されない権利」(5)  建石真公子  時の法令  雅粒社  2107, 70-75  2020/10/15 
研究論文(大学,研究機関紀要)  日本における研究目的の「ヒト胚のゲノム編集」と「ヒト胚の作成」 ─人権の観点からどう考えるか   学術の動向  日本学術協力財団(日本学術会議)  25/ 10, 40-45  2020/10/01 
研究論文(学術雑誌)  単著  生命への介入、その法的課題(6)性別に関する「自己決定」と「身体を侵襲されない権利」(4)身体の性別を変更する権利と法的文書の性別を変更する権利  建石 真公子  時の法令  朝陽会 ; 1953-  2105, 50-56  2020/09/15  0493-4067  URL 
研究論文(学術雑誌)  単著  生命への介入、その法的課題(5)性別に関する「自己決定」と「身体を侵襲されない権利」(3)「生きた文書」としてのヨーロッパ人権条約  建石 真公子  時の法令  朝陽会 ; 1953-  2103, 57-62  2020/08/15  0493-4067  URL 
研究論文(学術雑誌)  単著  生命への介入、その法的課題(4)性別に関する「自己決定」と「身体を侵襲されない権利」(2)トランス・ジェンダーの権利保護  建石 真公子  時の法令  朝陽会 ; 1953-  2101, 56-65  2020/07/15  0493-4067  URL 
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研究発表
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  「ゲノム医療に関わる医学研究における個人情報保護と倫理−EUおよびフランスを参考に−」  公開シンポジウム「ゲノム医療・精密医療の多層的・統合的推進」(学術会議)  2019/06/01 
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  「人権保護の視点としての生殖の自由と提供者の権利−フランス、ヨーロッパ人権裁判所」  比較法学会  2018/06/02 
口頭発表(招待・特別)  生殖補助医療における法の役割ー選択の限界と正当化ーLe rôle du droit en matière de l’assistance médicale à la procréation—Délimiter et justifier le choix−  Journée Internationale des droits de la Femme, Journée Franco-Japonaise:Bioéthique & Droits Fondamentaux Les droits de la procréation  2017/03/08 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  「日本における第三者の介入する生殖補助医療と「特定生殖補助医療法案」の現状と課題」  国際女性デー 記念シンポジウム「日仏における第三者の介入する生殖補助医療と法」  2016/03/12 
口頭発表(一般)  「生殖補助医療の法的規制と尊厳・人格・平等・親子~日本、フランスおよびヨーロッパ人権裁判における権利間の優先順位という課題~」  憲法理論研究会  2015/10/16 
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担当授業科目
演習 
憲法I 
大学院修士課程憲法論文指導III 
大学院修士課程憲法特別講義 
大学院博士課程公法学特別講義I 
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社会貢献活動
川崎市人権擁護協議会委員長  2018/04/01-2020/03/31 
日本公法学会 理事  2016/10-現在 
憲法理論研究会 運営委員長  2016/10-2018/10 
日本学術会議 生殖補助医療分科会  2016/07/01-2017/10/01 
日本学術会議 ゲノム編集分科会  2016/07/01-2017/09/15 
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所属学協会
日本公法学会  1985/10-現在 
全国憲法研究会  1985/05-現在 
憲法理論研究会  1985/05-現在 
国際人権法学会  1991/11-現在 
比較法学会  1995/06-現在 
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