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法政大学 
経済学部 
経済学科 

教授 
橋本 到 
ハシモト イタル 
HASHIMOTO Itaru 



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更新日:2019/11/01 

学歴
武蔵大学  人文学部  欧米文化学科フランス文化専攻  1981  卒業 
立教大学  文学研究科  フランス文学  博士前期  1986  修了 
青山学院大学  文学研究科  フランス文学語学  博士後期  1990  単位取得満期退学 

学位
文学修士  立教大学 

研究分野
仏語・仏文学 

研究キーワード
18世紀 
サド 
フランス文学 

研究テーマ
サドの文学作品に関する研究  サド、啓蒙思想、小説  1980-現在 

著書
ディドロ著作集第四巻「美学・美術 付・研究論集」  鷲見洋一、井田尚、中川久定、青山昌文、田口卓臣、小関武史、小場瀬卓三  427-461  法政大学出版会  2013/09/30  978-4-588-12014-5  本書研究論文集のうち、ジャン・ファーブル著「ディドロと神智論者たち」を訳出し、注釈を施した。 
『サド全集第6巻 恋の罪、壮烈悲惨物語』 原著:Les Crimes de l'amour 原著者:Donatien Alphonse François marquis de Sade  私市保彦  扉絵, 15,16, 34-205, 241-295, 319-498, 573-590, 617-638  水声社  2011/10/30  978-4-89176-879-9  サドが公に称した身分である作家として自らの名を冠して刊行した中編小説集で、これまで部分的にしか紹介・翻訳されていなかったが、はじめて完全な形で翻訳した。本書において、作者は人間の暗部の情念を、ときに深く、ときに幻想的に綴っている。さらに資料として、同時代の本書をめぐる新聞記事なども・併録。フランスでの最新の研究の成果を反映させ、もっとも適切な原著刊本をもとに訳出した。 全649頁 
フランス女性の世紀  植田祐次、大場静枝、勝田千恵子、小池健男、小宮基敬、多田寿康、太原孝英、橋本克己、藤原真実  88-99, 200-211, 231-242  世界思想社  2008/06/30  978-4-7907-1336-4 
十八世紀フランス文学を学ぶ人のために  植田祐次、楠本重行、橋本克己、太原孝英、北垣潔、多田寿康、大場静枝  118-126, 164-172  世界思想社  2003/03/20  4-7907-0975-2  執筆者個々の独自の読解を示したうえで、18世紀のフランス小説において、理性と情念を一つの対立軸とする現代に通じる豊かな議論が展開されていることを多角的に鳥瞰した。第2章5節「ピグマリオンの転落―バキュラール・ダルノー『リープマン、ドイツの逸話』」、第3章5節「他者という永遠の謎―サド『ガンジュ侯爵夫人』」を執筆。 共著者:植田祐次(編)、楠本重行、橋本克己、橋本到、太原孝英、北垣潔、大場静枝、多田寿康 
(項目執筆) 『フランス哲学・思想辞典』  144-148  弘文堂  2000/01/30  「サド」の項目(大項目)で、同時代の思想との関連、後世への影響などを軸にサドの思想を素描した。 全3頁 
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論文
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  サドの短篇小説の世界  青土社ユリイカ  46/ 12, 185-192  2014/09/01  978-4-7917-0277-0  白昼の社会的論理を否定し、日常から離れて違反の世界を十全に描出するサドの匿名作品群と、違反を白昼の論理と厳しく対立してみせるサドの公著群といった2つの作品群に対して、違反と社会的ルールの世界を融通無碍に往来してみせるところに、サドの短篇小説の特色があることを、作品を読み解きながら指摘した。 
研究論文(学術雑誌)  共著  Pour une édition critique informatisée de l'Encyclopédie: quelques précisions sur les métadonnées  Yoichi SUMI, Takeshi Koseiki  Recherches sur Diderot et sur l'Encyclopédie  2009  0769-0886 
(MISC)その他記事  単著  マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』をめぐって  青土社ユリイカ  39/ 10  2007/08/01  978-4-7917-0166-7 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  ブフレール、ダルノー、サド——『小説論』雑考——  青山フランス文学論集  復刊/ 12, 65-85  2003/12/31 
(MISC)その他記事  共著  (対談) 「サドvs澁澤」  松山俊太郎  河出書房新社 文藝別冊KAWADE夢ムック 『【総特集】澁澤龍彦、ユートピアふたたび』  2002/05/30  サドの翻訳者として知られる澁澤のサド受容と、今日フランス文学・思想で理解されているサドを、様々な話題を通して対比的に述べ、澁澤のサド理解には非人称的とも言えるサドの冷徹な部分が拾いきれていない点などを指摘した。 全14頁、本人担当部分抽出不可 対談者:松山俊太郎 
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研究発表
口頭発表(一般)  サドの小説『ガンジュ侯爵夫人』が表象するもの  日本フランス語フランス文学会  1995/06  サド『ガンジュ侯爵夫人』(1813年)の物語内部、とくに牢獄と悪人像の描かれ方を分析し、彼が公に称していた作家身分として刊行したこの小説の世界が、他者を出現させる牢獄を描いている点で、いわゆるサドの悪名高い匿名の作品群とは明確に違うことを示し、かつ、サドの公の作家としての文学世界をさらに明らかにする必要性を指摘した。 
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所属学協会
日本フランス語フランス文学会会員 
日本十八世紀学会会員 
日本フランス語教育学会会員 
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