論文
公開件数:24件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
奴隷貿易の原点ーーレオノーラ・ミアノの『影の季節』を読むーー

『法政大学小金井論集』

11
2015/03




2 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
ジェノサイドの起源ーースコラスティック・ムカソンガの『ナイルの聖母マリア』を読むーー

『法政大学小金井論集』

10, 33-58
2013/12




3 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
サミ・チャックの『マリ人、アル・カポネ』を読む

『法政大学小金井論集』

9, 63-82
2012/12




4 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
家族を探す遠い道のりーーマリー・ンディアイの『三人の強き女たち』を読む

『法政大学小金井論集』

8, 153-166
2011/12




5 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
分身の寓話ーーアラン・マバンクの『ヤマアラシの回想』を読むーー

『法政大学小金井論集』

5
2008/12




6 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
単著
アラン・マバンクの『分身』

ムエンゲ(アフリカ文学研究会)

38
2008/10




7 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
単著
ヴェロニク・タジョの『イマナの影ーールワンダの果てへの旅』に学ぶ

ムエンゲ(アフリカ文学研究会報)

37
2007/06




8 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
カリブの『嵐が丘』ーーマリーズ・コンデの『移り住む心』を読む

『法政大学小金井論集』

4, 85-105
2007/03




9 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
「女子割礼」はどのように表象されているかーーセンベーヌ・ウスマンの映画『モーラーデ』を中心にーー

『法政大学小金井論集』

3, 103-125
2006/03




10 (MISC)会議報告等
単著
「内戦の「今」を語る声--アマドゥ・クルマの『拒むときには否と言う』--」

『法政大学小金井論集』

 2
2005/03




11 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
「アフリカの内戦をどう語るか--アマドゥ・クルマの『アラーの神にもいわれはない』の場合--」

『法政大学小金井論集』

1, pp.71-84
2004




12 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
単著
「フランス語圏女性作家」

『女性空間』(日仏女性研究学会)

20, pp209-212
2003




13 (MISC)その他記事
単著
(評論) 『アフリカの娘アセーゼ』のゆくえ

アフリカ文学研究会『ムエンゲ』 29号


1997/12



カリクスト・ベヤラの小説『アフリカの娘アセーゼ』(1998)を分析し、新しいテーマの出現と文体の変化について論じた。
14 (MISC)その他記事
単著
(評論) アフリカの女性作家

日本社会文学会『社会文学』 11号


1997/06



カリクスト・ベヤラの小説と実人生の関係について論じた。
15 (MISC)その他記事
単著
(評論) アフリカ文学と新たなるパンアフリカニズム

アジア経済研究所『アフリカレポート』 No.23


1996/09



ALA(アフリカ文学会)22回年次大会のテーマと研究報告についての分析
16 (MISC)その他記事
共著
1980年代のコンゴの状況と文学:ソニー・ラブ・タンシを中心に

日本フランス文学会『フランス語フランス文学研究』 67号


1995/10



1992年にコンゴ・ブラザビルで行った調査研究に基づき、ソニー・ラブ・タンシの小説『一つ半の生命』が祖国の厳しい検閲をかわすための風刺的表現を追求した作品であることを明らかにした。また、この作品が、科学的社会主義の名の下に抑圧されてきた伝統文化の復権を図り、批判的リアリズムに縛られた従来のコンゴ文学に活路を開くものであったことを論じた。 全125頁中82~93頁担当 共著者:小柳、橋本、大原、片山、岡村、杉本、元木
17 (MISC)その他記事
単著
(評論) 遅れてきた魔女たちの反攻

日本アジア・アフリカ作家会議『aala』 99号


1995/08



フランス語公用語圏ブラックアフリカの女性作家の状況とテーマについて論じた。
18 (MISC)その他記事
共著
フランス語公用語圏アフリカにおける民族語の文学

『アフリカ文学研究』 No.4


1994/02



1992~1993に、フランス語圏国際研究センター、東洋言語文化研究所、セネガルおよびコンゴ共和国で行った調査研究をもとに、フランス語公用語圏ブラックアフリカにおける民族諸語で書かれた文学の歴史と現状について、各国のフランス語による教育制度との関係を踏まえながら論じた。 全107頁中26~48頁担当 共著者:砂野、元木、楠瀬、パグリーフ
19 (MISC)その他記事
単著
(評論) ギニアの亡命文学

平凡社 現代世界と文化の会『グリオ』 第1号


1991/04



ギニアの亡命文学と、ギニアの知識人・作家に亡命を余儀なくさせてきた祖国の政治状況について論じた。
20 (MISC)その他記事
共著
望郷の語り部カマラ・ライエ

京都大学『仏文研究』 No.21


1990/09



ギニアの作家カマラ・ライエの寓話的小説『王の眼差し』(1954)の解読を試み、この作品がフランス植民地文学の枠組みを借りながら、植民地支配の非正当性を証し立てようとしたものであることを論じた。またその後の作品を、祖国の独立、独裁政権下の言論弾圧、作家の亡命等の関係において論じた。 全193頁中155~177頁担当 共著者:中川、田口、望月、田村、石田、中村、元木
21 (MISC)その他記事
共著
アミナタ・ソ・ファルの小説

『アフリカ文学研究』 No.3


1988/09



セネガルの女性作家アミナタ・ソ・ファルの諸小説のテーマを分析し、社会派作家としての関心の在処を明かにし、同時に諸作品に登場する女主人公がそろってセネガル社会の規範をものともしない「悪女たち」であることを指摘し、これら女性作家が作者の分身でもあることを論じた。 全155頁中1~50頁担当 共著者:元木、砂野、神野、宮本
22 (MISC)その他記事
共著
マリアマ・バーにおける虚構と現実

アフリカ文学研究会論文集『アフリカ文学研究』 No.1


1985/03



1983年にセネガルで行った調査にもとづき、フランス語表現のアフリカ文学における女性作家の第一人者であるマリアマ・バーの実人生と、その代表作で自国の一夫多妻制を鋭く批判した自伝的小説『かくも長き手紙』の関係を明かにし、加えて、当作品執筆の経緯や読者からの反響といった出版と受容の状況をも描出しようとした。 全116頁中29~52頁担当 共著者:楠瀬、元木、佐竹、宮本
23 (MISC)その他記事
共著
マリアマ・バーの『深紅の歌』にみる国際結婚観

京都大学仏文研究会『仏文研究』 No.15


1985/02



セネガル社会における異人種間結婚の破局を描いたマリアマ・バーの小説『深紅の歌』を取り上げ、同じく人種間結婚の悲劇を描いたアフリカ人男性作家の諸作品と比較することによって、この女性作家が「混血児」に対して、「黒人、白人いずれの社会にも居場所をもたない存在である」という、男性作家には見られない悲観的かつ否定的な見解を提示していることを指摘し、その意味するところを論じた。 全123頁中101~123頁を担当 共著者:佐々木、鈴江、原山、村田、元木
24 (MISC)その他記事
単著
(評論) サンベーヌ・ウスマンの『神の森の木々』について

アフリカ文学研究会報『MWENGE』 No.2


1978/08



サンベーヌ・ウスマンの『神の森の木々』と1947年の史実である西アフリカ鉄道員ストとの関係について論じた。