著書
公開件数:17件
No. タイトル 著者 担当範囲 担当ページ 出版社 出版日 ISBN URL 概要
1 犬と鷹の江戸時代ー〈犬公方〉綱吉と〈鷹将軍〉吉宗ー



吉川弘文館
2016/04/01



2 日本近世環境史料演習 改訂版



同成社
2011/03/31



3 「環境」都市の真実ー江戸の空になぜ鶴は飛んでいたのかー



講談社
2008/12/20


過大評価されている江戸の環境事情を実証的に描き出した。
4 江戸幕府放鷹制度の研究



吉川弘文館
2008/01


時の権力者により、権威の象徴として継承された鷹狩。近世における鷹狩権・鷹場支配権・鷹儀礼の構造とはどのようなものだったのか。江戸幕府放鷹制度の全体像とその政治的・社会的意義を明らかにする。
5 生類憐みの世界



同成社(江戸時代史叢書23)
2006/04


綱吉政権のもとで断行された生類憐み政策の全貌を政治・社会史的な視点から究明した。
6 日本近世環境史料演習



同成社
2006/04


日本近世の環境にかかわる史料の読解・分析を目的として、編集した。第一部は人間社会と自然環境、第二部は江戸の都市環境からなる。
7 美のながれ 講談社野間記念館名品図録



財団法人野間文化財団
2005/01



8 徳川幕府と巨大都市江戸
根崎光男等


東京堂出版
2003/10



9 池上秀畝秀作画集



新葉社
2000/01


明治から昭和戦前期にかけて活躍した日本画家池上秀畝の作品と画業をまとめた本格的画集である。秀畝は東京画壇の旧派の側に立つ画家で、花鳥画の分野で一般大衆に人気を博した。これまでにもいくつかの画集はあったが、体系的にまとめられた画集はなかったため、全国各地に散在する作品を博捜し、その画業の全体像を示したものである。共編者がそれぞれ画業の分析を試み、また下絵や落款を網羅して、今後の鑑定が便利になるようにした。 全296頁中、作品・印譜226頁の選定協力、論文「池上秀畝の芸術基盤とその画風」7頁、作品解説9頁中4頁、年譜6頁、参考文献1頁を担当 共著者:池上秀一、根崎光男、滝沢正幸、森友三雄、猪巻明
10 将軍の鷹狩り



同成社 (江戸時代史叢書3)
1999/08


日本近世社会において、武家の鷹狩りは単に遊猟的な側面のみで行われたものではなく、政治的な意味合いを持ちながら行使されるものであった。本書は江戸幕府の歴代将軍が行った鷹狩りを検討しながら、鷹狩りをめぐる政治や制度を分かりやすく叙述したものである。特に、この社会において鷹狩り(鷹場・獲物の下賜を含む)を通して築かれた幕府と藩・朝廷との権力編成や村落支配などを明らかにし、その社会関係を析出するようにつとめた。内容は鷹狩りの伝統と性格、将軍の鷹狩りと放鷹制度、公儀鷹場の編成と支配、鷹場と民衆、の4章で構成し、将軍の鷹狩りの変遷を追求しながら、それぞれの時代における政治的役割と社会関係の全体的な輪郭を示した。 全224頁
11 現代の日本画 日本編11 奥田元宋
根崎光男、梅原猛


朝日新聞社
1997/11



12 幕藩制社会の地域的展開
村上直、根崎光男等


雄山閣出版
1996/04



13 日本絵画の巨匠たち44 川合玉堂



同朋社出版
1992/12


近代日本画の巨匠・川合玉堂の生涯及びその芸術性をわかりやすく解説したものである。玉堂の出自から解きほぐし、修業時代、恩師・橋本雅邦との出会い、画壇へのデビュー、東京美術学校教授時代、戦争時代、そして晩年の生活を概観する。これらを踏まえて、絵画伝統摂取の取り組み、作風の特徴、俳句との関わり、点景人物の有用性、代表作の特質などに言及して、玉堂芸術の本質解明を目ざした。大阪の図版を随所に挿入し、視覚的にも玉堂芸術の特色がわかるように構成したのも本書のセールスポイントの1つである。このほか、簡略な年譜や名画の背景、主要作品の解説も付している。 全32頁 監修:河北倫明
14 房総地域史の諸問題
根崎光男、須田茂等


国書刊行会
1991/06



15 都市周辺の地方史
地方史研究協議会編、根崎光男等


雄山閣出版
1990/07



16 幕藩制社会の展開と関東
村上直、根崎光男等


吉川弘文館
1986/12



17 鷹場史料の読み方・調べ方
根崎光男、村上直


雄山閣出版 『古文書入門叢書6』
1985/08


本書以前に、江戸時代の鷹場研究入門書がまったくなかったため、実際に古文書を使いながら、どのように鷹場研究に入っていったらよいかの手順をわかりやすく執筆した。これと平行して、江戸幕府の鷹場制度の概要、鷹狩りの伝統の特質、鷹場役人の種類、鷹場と村落の関係、鷹場の支配とその負担の様相などについて現在判明している点を述べ、合わせていまだ解明されていない点も指摘しておいた。とくに、鷹場は農民の生活環境と密接に関わるものであったため、その実態解明と今後の多角的・総合的な研究に向けての諸問題についても言及している。 全192頁中、「あとがき」2頁を除く全体の執筆を担当 共編者:村上直、根崎光男