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法政大学 
現代福祉学部 
福祉コミュニティ学科 

教授 
宮城 孝 
ミヤシロ タカシ 
Miyashiro Takashi 



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更新日:2020/06/30 

経歴
東京都中野区社会教育課 社会教育指導員  1983/10/01-1984/03/01 
東京都中野区社会福祉協議会中野ボランティアセンター 主任  1984/04/01-1988/04/01 
日本社会事業大学社会福祉学部 実習助手(「地域福祉コース」担当)  1988/04/01-1992/03/01 
神戸山手女子短期大学生活学科 専任講師(「社会福祉論」「老年学」「生活学演習」「生活学入門演習」「福祉文化実習」担当」)  1992/04/01-1995/03/01 
兵庫県長寿社会研究機構長寿社会研究所 研究員  1993/04/01-1994/03/01 
桃山学院大学社会学部社会福祉コース 非常勤講師(「社会福祉援助技術各論Ⅱ」担当)  1994/04/01-1995/03/01 
東海大学健康科学部社会福祉学科 専任講師  1995/04/01-1999/03/31 
東京国際大学人間社会学部福祉心理学科 非常勤講師(「地域福祉論」「社会福祉援助技術各論Ⅱ」担当)  1996/04/01-現在 
東海大学健康科学部社会福祉学科 助教授  1999/04/01-2001/03/01 
法政大学現代福祉学部 助教授  2001/04/01-現在 
法政大学現代福祉学部・教授  2005/04/01-現在 

学歴
学習院大学法学部政治学科 卒業  1980/03 
日本社会事業学校研究科 卒業  1981/03 
東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了  1983/03 
日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科 博士後期課程修了(社会福祉学博士)  1999/03 

学位
博士(社会福祉学)  日本社会事業大学 

教育・研究活動状況
ここ5~6年、地方の高齢化率30%以上の地域をフィールドに、地域住民や社会福祉の関係機関(ソーシャルワーカー)などと地域の高齢化対策を、住民のエンパワメント形成に焦点をあてて取り組んできたが、東京を始めとする大都市の高齢化が足元におよび、最近は、大学の周辺の多摩地域にフィールドを移行しつつある。また、今回の東日本大震災にあたって、長いスパーンで、地域再生にかかわる視点から、フィールドの発掘を行おうと考えている。
また、最近の研究では、要介護高齢者の在宅ケアの継続要因を明らかにするために、三つの自治体において、要介護高齢者1,066名に対して50の質問項目について、ケアマネジャーの訪問によるアンケート調査を実施し、分析するプロジェクト調査研究を行っており、今後さらに発展させたいと考えている。 

研究分野
社会福祉学 

研究キーワード
地域福祉 
コミュニティソーシャルワーク 
地域福祉計画 
NPO 
地域包括ケアシステム 
包括的支援システム 

研究テーマ
超高齢化地域における包括的支援策、地域住民のエンパワメント  超高齢化 包括的支援 エンパワメント  2005-現在 
被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題  東日本大震災、陸前高田、被災住民、エンパワメント、地域再生  東日本大震災で最も被害が甚大であった陸前高田市をフィールドに 被災住民自身が、生活再建、地域再生について話し合い、自ら取り組むことができるようにエンパワメント形成の視点から、仮設住宅自治会長のインタビュー調査の実施など様々な調査や支援活動に取り組んでいる。  2011-現在 
要介護高齢者の在宅ケアの継続システムの開発に関する研究  要介護高齢者、在宅ケア、継続システム開発  介護保険制度が財政的な限界が近づきつつあるが、在宅ケアにおける医療、看護、介護の連携システムや住宅と介護環境など、在宅ケアを継続するシステムは、まだ不十分であり、大いに開発が望まれる領域である。本研究は、対象とする複数の地方自治体における要介護者、介護者へのニーズ調査をもとに、実証的に在宅ケアの継続要因や阻害要因を分析し、在宅ケアの本来的なあり方を追求することを目的としている。  2013-現在 

著書
コミュニティソーシャルワークの新たな展開ー理論と先進事例ー  宮城 孝・菱沼幹男・大橋謙策編著  第1章第3節 地方自治体の地域福祉計画における包括的支援システムとコミュニティソーシャルワーク  p67-80  中央法規  2019/06/10  978-4-8058-5900-1 
地域福祉とファンドレイジングー財源確保の方法と先進事例ー  宮城 孝・長谷川真司・久津摩和弘  理論編 第1章 地域福祉のイノベーションとファンドレイジング  p2-11  中央法規  2018/06/30  978-4-8058-5712-0 
地域福祉のイノベーションーコミュニティの持続可能性の危機に挑むー  編集代表 宮城 孝 編集 神山裕美、菱沼幹男、中島 修、倉持香苗  第1章 理論編 地域福祉のイノベーションの視座と方向性ーコミュニティの持続可能性の危機に挑むー  p2-23  中央法規  2017/11/10  978-4-8058-5590-4 
東日本大震災と地域福祉ー次代への継承を探るー  日本地域福祉学会 東日本大震災復興支援・研究委員会  第1章 コミュニティの持続可能性の危機と地域福祉ー東日本大震災から人口減少・超高齢社会へー 第6章 被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題ー岩手県陸前高田市におけるアクション・リサーチを通してー  p2-p18、p86-p105  中央法規  2015/07/01  976-4-8058-5195-1 
相談援助演習  白澤政和・福富昌城・牧里毎治他  141-148,153-157  ミネルヴァ書房  2015/03/31  978-4-623-05405-3 
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論文
(MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  単著  復興コミュニティ像の模索‐日本地域福祉学会との連携研究会から‐  都市計画  Vol61/No5/ 299, 88-91  2012/10  東日本大震災における復興まちづくりに関する日本都市計画学会と日本地域福祉学会の連携による研究会の研究成果の内容について概括している。 
(MISC)その他記事  共著  イギリスにおけるNPOの起源―戦後社会福祉における位置と役割の変遷―  日本地域福祉学会 「地域福祉における非営利民間団体に関する研究報告書」  2001/03  日本、アメリカ、イギリスにおけるNPO比較研究の一貫として、今日のイギリスのボランタリーセクターの起源について、15世紀末からのチャリティの発生と発展に求め、社会福祉において占めた位置と役割の視点から検証を試みた。更に、戦後の変遷において、福祉国家体制から多元的なシステムに変化するなかで、ボランタリーセクターの位置と役割がどのように変化してきたのか、特に1990年のコミュニティケア改革の影響についてデータや分権から分析を加えた。 全41頁 
(MISC)その他記事  共著  福祉の総合化をどう図るか  ぎょうせい「地方分権」平成13年2月号  2001/01  今回の社会福祉事業法から社会福祉法への改正に伴い、平成15年度に策定される地域福祉計画の策定について、その総合的な視点として、地域における自立生活の支援システムの構築など5つをあげている。そして、これからの地域福祉計画は、策定のプロセスも重要であるが、策定した後の進行管理と評価のあり方がさらに重要であり、それらの新たな視点と評価方法の構築の必要性を述べている。 全4頁 
(MISC)その他記事  共著  地域福祉支援計画策定の意義と役割  全国社会福祉協議会「月間福祉」9月号  2000/08  平成15年度から施行される社会福祉法の地域福祉計画策定について、特に都道府県が策定する地域福祉支援計画について、これまでの社会福祉領域や関連領域における計画策定の内容から、その意義について市町村自治体が推進する地域福祉をいかにバックアップするかという視点から考察した。また、都道府県自治体の地域福祉支援計画が果たす独自の役割について、これまでの総括の必要性を含めて若干の検討を加えた。 全4頁 
(MISC)その他記事  共著  地域福祉推進におけるボランティアコーディネーターの役割  筒井書房「ボランティアコーディネーター 一歩前へ」  2000/06  社会福祉のシステムが大きく変わる中、これまでのボランティアのコーディネートの手法が、ボランティアとボランティアを求める側とのマッチングを中心としていたのかを、それだけでなく、NPOの組織化と支援の役割が重要な役割になっていくことを指摘している。そして草の根のボランティア団体の状況を分析すると共に、それらを支援する上での課題、具体的には行政とのパートナーシップ形成や、新たな活動領域の開発など地域福祉推進におけるボランティアコーディネーターの役割について考察を加えた。 全67頁中、「地域福祉推進におけるボランティアコーディネーターの役割」(26~35頁)を担当 編者:ボランティアコーディネーター研究集会2000実行委員会 
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受賞
第1回 法政大学 自由を生きぬく実践知大賞 教員部門  優秀賞  2017/12/25 
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所属学協会
東京都練馬区介護保健運営協議会 会長代理 
東京都狛江市市民福祉推進委員会 副委員長 
日本地域福祉学会 理事 
日本福祉教育・ボランティア学習学会 会員 
日本社会福祉学会 会員 
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