論文
公開件数:23件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(学術雑誌)
共著
Powder and Bulk Level Switch Using an Acoustic Tube Method
Tomoya Yoshida ; Kazuyuki Kobayashi ; Kaoru Suzuki ; Kajiro Watanabe
IEEE Sensors Journal
IEEE
18/ 14, 5965-5973
2018/05/24

10.1109/JSEN.2018.2840219

This paper describes an acoustic-tube level switch that detects hot powder and finely gained bulk. The tube length L is selected as L = n × (half wavelength) and the input port of the tube is acoustically driven by a piezo sounder. When the output detection port is covered by powder and bulk, the electric impedance of the sounder increases with the increase of the acoustic impedance of the tube. The wavelength increases proportionally to the temperature, which causes a deviation from the optimal length L above. However, theoretical studies showed that covering the detection port mostly influences the acoustic viscosity and robust to the temperature. As a result, the method worked well in a wide temperature range. The method operated consistently in the range ±50 °C from the reference and detected powder and bulk with 13-kg/m 3 bulk density. In addition, the technique reliably detected the level of gravel heated to 450 °C. Furthermore, the sound at the detection port could blow out dust accumulated in the tube. A dust filter located at the quarter-wavelength position had little influence on the normal measurement function, even for a dust layer of 26.5-mm thickness.
2 研究論文(学術雑誌)
共著
呼吸周波数における呼吸曲線と心拍変動のコヒーレンスの簡便な実時間推定法
檜山 隼人
電子情報通信学会論文誌 D

J97-D/ 2, 348-351
2014/02/01
1880-4535


本論文では,呼吸周波数における呼吸曲線と心拍変動のコヒーレンスを実時間で推定する簡便な方法,並びに組込用の小規模なマイクロプロセッサを用いた同方法の実装例について述べている.
3 研究論文(学術雑誌)
共著
副次行動評価への応用を目標とした簡便な荷重センサ
檜山 隼人,岡田 武士
人とシステム

15/ 1, 1-5
2013/11
1340-637X


安価な受圧面積センサについて,作業中の副次行動の検出を目的とした荷重センサとしての利用方法や有効性について,検討した.
4 研究論文(学術雑誌)
単著
ステアリングホイール上の握り位置を検出する簡便な装置について

電子情報通信学会論文誌 D

J89-D/ 7, 1599-1605
2006/07/01
1880-4535


本稿では,ステアリングホイール上の握り位置を検出する簡便な装置,同装置の有効性についての実験,並びに同装置の応用例について述べている.同装置の着脱は容易で,既存の自動車に適用可能である.
5 研究論文(学術雑誌)
共著
職業としての計算機操作に伴う疲労の兆候について ―計算機利用者向け疲労調査票作成のための基礎研究―
水谷政司
鈴木 郁
人間工学誌

42/ 2, 77-86
2006/04




6 研究論文(学術雑誌)
共著
高齢者にとっての了解度改善を目的とした,拡声器のための音声加工処理
鈴木 郁
越智 寛毅
人間工学誌

40/ 6, 289-301
2004/12




7 研究論文(学術雑誌)
共著
ガム咀嚼が被加振時の生理指標に与える影響

人間工学誌 38巻3号


2002/06



ガム咀嚼が被加振時の生理指標に与える影響について、被験者を加振して検討した。その結果、ガム咀嚼には被加振時における心拍変動性の低周波成分の増加を抑え、座位安静時に近付ける傾向が見られた。 全6頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:後藤剛史、濱口俊男、徳本匠
8 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
Effects of freezing of a computer on physiological measures

The 9th International Conference on Human-Computer Interaction


2001/08



作業中に計算機が突然フリーズする事が利用者の各種生理指標に与える影響について、実験的に検証した。その結果、計算機のフリーズは、自律神経系の振舞いに影響を及ぼすことが示唆され、また精神性発汗を有意に増加させることが示された。 全4頁
9 研究論文(学術雑誌)
共著
アメとガムの乗り物酔い低減効果

人間工学誌 37巻3号


2001/06



ガム咀嚼とアメ嘗味の乗り物酔い低減効果について、被験者を振動台で加振して実験的に検討した。その結果、それらには主観的な意味での乗り物酔いを低減する傾向が見られた。またそれらには、加振前に比した加振後の重力動揺面積増加率という客観的指標をも、低減する傾向のあることが示唆された。 全7頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:後藤剛史、滝口俊男、徳本匠
10 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
The Sympathetic Nervous System Symptoms as Reactions against Motion Sickness

The IEEE-EMBS Asia-Pacific Conference on Biomedical Engineering, 2000


2000/09



心拍間隔等を記録しながら、被験者を振動台上で加振する実験を行った。心拍変動性等の解析結果より、視覚刺激でなく揺れにより生じた動揺病もまた、防御反応として交感神経系を賦活することが示唆された。 全2頁
11 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
Difference in the ANS activity between gaze angles while seated

The 8th International Conference on Human-Computer Interaction


1999/08



作業の難易度2水準、視線角度2水準の組み合わせ4条件について、着座状態の被験者にVDT作業を行わせた。心拍数、血圧等の指標に基づき、自律神経系の振る舞いを条件間で比較することを試みたが、統計的に有意な差は認められなかった。一方で、各種の指標が非同期的に変化する場合もあった事から、複数の指標を観察する事の重要性が示唆された。 全5頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:Dennis R.Ankrum
12 研究論文(学術雑誌)
単著
キーボード強打警告システムとその評価

人間工学誌 35巻2号


1999/04



振動測定に基づく打鍵強度の評価方法を応用した、キーボード強打警告システムについて述べている。また、実験室的条件下においてであるが、実験結果に基づき同システムの有効性について述べている。 全5頁
13 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
On an Ambient Noise Adaptive Speech Pre‐processing System for a P.A.

The 5th Pan‐Pacific Conference on Occupational Ergonomics


1998/07



周囲騒音の周波数分析結果に基づき、音声中の重要かつ周囲騒音によりマスクされ易い周波数成分のみを強調することにより、主観的音量を増すことなく周囲騒音下で聴取し易い音声へと加工する、拡声装置用音声前処理システムを試作した。同システムは、パーソナルコンピュータ、ニューラルネットワークを用いたソフトウェア、外付けのハードウェアから成っている。 全4頁
14 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
A Warning System for Excessive Keystroke Intensity

The 7th International Conference on Human-Computer Interaction


1997/08



振動測定に基づく打鍵強度の評価方法を応用し、作業を妨げることなく、キーボード強打に対して警告を発し、また、打鍵状況などを継時的に記録するシステムを作成した。本システムは取扱いが容易であると同時に、システムを構成する附加的ハードウェアも安価である。 全1頁
15 研究論文(学術雑誌)
単著
振動測定に基づく打鍵強度の筒便な評価方法について

人間工学誌 33巻2号


1997/04



打鍵強度と手や指の不具合との関係の調査、あるいは強打警告システムの実現には、打鍵強度の評価方法が必要である。本稿ではその方法として、キーボードに取り付けた加速度センサにより、打鍵に伴い生じた振動を測定し、その一打毎の最大振幅をもって打鍵強度の評価とする、という方法を提案している。 全6頁
16 研究論文(学術雑誌)
単著
P波検出装置およびオクターブバンド分析を用いた心拍変動性の解析方法と精神的負担の評価

人間工学誌 31巻6号


1995/12



本稿では心電図信号からR波に同期したパルスを生成する装置とディジタルバンドパスフィルタを用いた、心拍変動性の解析方法を提案している。この方法はパーソナルコンピュータを用いて実時間解析が行え、また時間分解能も高い。本稿ではVDT作業中の被験者への適用例や、精神的負担の評価方法としての妥当性についても述べている。 全10頁
17 研究論文(学術雑誌)
共著
女性によるトラック乗り込み動作の運動力学的解析

人間工学誌 30巻5号


1994/10



運動力学的解析を、トラック乗り込み動作に適用した例を示した。この例では低身長の女性にとっての問題点を導き、また改良の有効性を確かめることが、本方法により可能であった。 全10頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:林喜男、武田正治
18 研究論文(学術雑誌)
共著
騒音下における音声聴取能力の加齢劣化の補償に関する

人間工学誌 30巻3号


1994/06



周波数選択能力の加齢劣化が雑音下における母音ホルマントの知覚を困難にし、ホルマント帯域幅の縮小が同劣化の補償に有効であることを、シミュレーションにより確認した。また雑音下において母音のみから成る無意味語を聴取させる実験より、ホルマント帯域幅の縮小およびピッチ変動の附加が、同劣化を補償する方法として有効であることが示唆された。 全9頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:林 善男、武田正治
19 研究論文(学術雑誌)
共著
インパルス状外乱を用いた姿勢制御系の非線形特性の解析

医用電子と生体工学誌 31巻2号


1993/06



インパルス状外乱を用いた測定実験により、姿勢制御系の非線形特性が、見かけ上の特性を変化させていることを明らかにした。またこの非線形特性が、足部の構造や制御方策に起因していることが、シミュレーション等により示唆された。 全6頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:藤田欣也
20 (MISC)その他記事
単著
雑音下における受聴明瞭度とその評価方法について ―加齢に伴う受聴明瞭度の低下とその補償に関する基礎研究―

慶応義塾大学博士論文


1991/03



受聴明瞭度は加齢に伴い低下する。本研究では工学的立場から若手者と高齢者の比較実験を行い、その低下には周波数分析能力の低下が大きく関与していること、ピッチパターンの近く能力には低下が少ないことをつきとめている。またホルマント帯域幅の縮少と音素毎のピッチ変動の附加あるいは強張が、高齢者の受聴明瞭度を外的に補償する方法であることを実験的に示している。 全75頁
21 研究論文(学術雑誌)
共著
雑音下における無意味語の若年者および高齢者による聴取について

人間工学誌 27巻1号


1991/02



合成された日本語5母音から成る無意味語の、雑音下における検出能力および判別能力について調べた。その結果、高齢群の判別能力には、若年群に比べ大きな低下が見られたが、検出能力は両群同程度であった。高齢者の劣化した聴覚機能を模した条件下で、若年群を対象に行った実験の結果に基づき、加齢に伴う聴覚系の機能劣化についても考察している。 全9頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:林 喜男
22 研究論文(学術雑誌)
共著
出力誤差規範に基づく連続時間伝達関数推定法

電子情報通信学会誌 J74‐D‐Ⅱ巻1号


1991/01



系の離散時間入出力時系列から、連続時間伝達関数の係数を出力誤差規範に基づき直接に推定する方法を提案し、また、他の推定法との比較により、本推定法の有効性を示した。 全3頁、共同研究につき本人部分抽出不可能 共著者:藤田欣也、冨田 豊
23 研究論文(学術雑誌)
単著
正弦的AM変調音が与えるノイジネスについての一考察

人間工学誌 26巻3号


1990/02



各種の正弦的AM変調音が与えるノイジネスについて、調整法により測定した。その結果、AM変調音の周波数帯域幅と聴覚系の臨界帯域幅との大小関係がノイジネスに与える影響について、また、ノイジネスを出力する聴覚心理モデルについての示唆が得られた。 全9頁