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法政大学 
経済学部 
経済学科 

教授 
廣川 みどり 
ヒロカワ ミドリ 
HIROKAWA Midori 



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更新日:2015/05/19 

経歴
東京都立大学経済学部助手  1990/04/01-1991/03/31 
法政大学経済学部助教授  1991/04/01-1991/03/31 
アメリカ ハーバード大学留学  1998/04/01-1999/03/30 
法政大学経済学部教授 (現在に到る)  1999/04/01-現在 

学歴
東京大学教育学部教育行政学科卒業  1983/03 
一橋大学  経済学研究科  理論経済学及び統計学専攻  博士後期  1990/03  単位取得満期退学 

学位
博士  一橋大学  2001/02/14 

研究分野
理論経済学 
応用経済学 

著書
公務員試験完全攻略ゼミ 完全攻略分野3 行政学・財政学 改訂版  桜井昭平  81~129頁  福武書店(ベネッセコーポレーション)  1996/07  公務員試験向け問題および解説。担当部分(財政学)の構成は以下の通り:1.財政の機能、2.制度と現状(予算制度、予算過程、直接税と間接税、消費税と付加価値税、国債の発行と償還、財政投融資、地方財政、財政事情)、3.ミクロ経済学の応用(転嫁と帰着、公債の負担など)、4.マクロ経済学の応用(45度線分析やIS-LM 分析による財政・金融政策の評価、クラウディング・アウト、資産効果と財政政策マンデルの定理、開放マクロ経済における経済政策など)。 全136頁、財政学部分および綴じ込み巻末問題のうちの財政学および財政学資料担当81~129頁 
公務員試験完全攻略ゼミ 完全攻略分野3 行政学・財政学  桜井昭平  福武書店 (ベネッセコーポレーション)  1994/06  公務員試験向け問題および解説。担当部分(財政学)の構成は以下の通り:1.財政の機能、2.制度と現状(予算制度、予算過程、直接税と間接税、消費税と付加価値税、国債の発行と償還、財政投融資、地方財政、財政事情)、3.ミクロ経済学の応用(転嫁と帰着、公債の負担など)、4.マクロ経済学の応用(45度線分析やIS-LM 分析による財政・金融政策の評価、クラウディング・アウト、資産効果と財政政策マンデルの定理、開放マクロ経済における経済政策など)。 全136頁、財政学部分担当 
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論文
(MISC)その他記事  単著  (研究ノート) Arrowの一般不可能性定理についての簡略な証明  法政大学『経済志林』第69巻第4号  2002  本稿はArrow(1951, 1963)の一般不可能性定理についての簡略な証明を行うものである。Arrowの一般不可能性定理については多くの証明が存在する。(たとえばKelly(1978), Barbera(1980), Suzumura(1988), Denicolo(1996, 2001), Geanakoplos(2001) 等を参照されたい。)ここでの証明は論理的には従来の証明と大きく異なるものではない。しかしながら、有向グラフを補助的に用いることで、論理を簡単化でき、繰り返しを含む議論を最小限に押さえることができる。その意味で、本稿は教育を目的としたノートといえる。 全10頁361~370頁 
(MISC)その他記事  共著  Endgenously Asychronous Entries into an Uncertain Industry  Journal of Economics and Management Strategies(MIT) Vol.10, Vol.3  2001  Stackelbergのゲームを扱うが、先手は文字通りの先手として先に市場に参入し、相手企業が参入するまでの間は独占企業となるモデルを、無期限間の繰り返しゲームの形で与え、Stackelberg均衡の発生を考察した。ここでは両企業の行動は「自分がいったん決定した生産量にコミットし続ける」という意味では同一で、戦略は「いつその市場に参入するのか」ということになっている。また、ここでは混合戦略まで議論を拡張し、不確実性が高まるにつれてコーディネーションの結果としての先手・後手の発生の確率が高まることも示した。 全27頁435~461頁中、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:Dan Sasaki,University of Exeter 
(MISC)その他記事  単著  Essays on Institutions  博士論文(一橋大学)  2001/02  制度についての緒論を集めたもの。以下の7章からなる。 1.The Equivalence of the Cost Share Equilibria and the Core of a Voting Game in a Public Goods Economy, 2.The Possibility of Issue-specific Decision on Multiple Social Choice Issues, 3.Formation of Communities by Natives and Newcomers, 4.Endogenous Stackelberg Equilibrium under Demand Uncertainty, 5.Strategic Choice between Quantity Stickiness and Flexibility under Demand Uncertainty, 6.Production Timing Choice in Infinitely Many Periods under Demand Uncertainty, 7.How Many Firms Commit when Demand is Uncertain? 
(MISC)その他記事  共著  Strategic Choice of Quantity Stickiness and Stackelberg Leadership  Bulletin of Economic Research(Blackwell), Vol.53, No.1  2001/01  Stackelbergの意味での先手と後手とは「参入・生産の物理的な時間」の違いによるものではなく、生産量にコミットするか、コミットしないかの違いによるものだということを明示的に扱い、Stackelberg均衡を内生的に発生させるゲームを構築した。 全16頁 19~34頁中、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:Dan Sasaki,University of Exeter 
(MISC)その他記事  共著  Endogenous Co-leadership when Demand is Uncertain  Australian Economic Papers(Blackwell), Vol.39, No.3  2000/09  Stackelberg均衡が内生的におこるかいなかの問題を扱うが、ここでは、n(>2)企業、2期間モデルにおいて、どれだけの数の企業が自発的に先手企業になるのかを考察する。不確実性が増すにつれて、先手になることの利益は減るため、需要の不確実性が時間の経過によって(外生的に)解消する場合には、不確実性の度合に応じて先手企業の数は0からnまでのあらゆる数をとるという帰結も得られる。また、新たな企業の参入を考えたときに過剰参入定理が成立することも示される。 全13頁278~290頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:Dan Sasaki, University of Exeter (“Endogenous Co-leadership when Demand is Unknown”の改訂版) 
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