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法政大学 
国際文化学部 
国際文化学科 

教授 
曽 士才 
ソウ シサイ 
SO Shisai 


1953年生まれ  
 

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更新日:2014/04/29 

その他の所属・職名
国際文化学部 

経歴
法政大学第一教養部非常勤講師  1984/04/01-1987/03/01 
中央大学文学部非常勤講師  1985/04/01-1994/03/01 
日本大学国際関係学部非常勤講師  1986/04/01-1987/03/01 
成蹊大学法学部非常勤講師  1986/04/01-1988/03/01 
法政大学第一教養部専任講師  1987/04/01-現在 
聖心女子大学文学部非常勤講師  1988/04/01-1994/03/01 
法政大学第一教養部助教授  1989/04/01-現在 
法政大学経済学部兼担助教授 (「文化人類学」担当)  1991/04/01-1992/03/01 
駒沢女子大学人文学部非常勤講師 (「民俗学」担当)  1995/04/01-1998/03/01 
東京都立大学人文学部非常勤講師 (「中国語」「中国文化論」担当)  1996/04/01-1998/03/01 
法政大学第一教養部教授 (「中国語」「中国語の世界」担当)  1996/04/01-1999/03/31 
聖心女子大学文学部非常勤講師 (「民族誌」担当)(現在に至る)  1997/04/01-2004/03/31 
法政大学国際文化学部教授(「中国語」「中国の文化Ⅰ」「中国の文化Ⅱ」「移民研究Ⅰ」担当)(現在に至る)  1999/04/01-現在 
成蹊大学文学部非常勤講師 (「アジア文化・文化史特講C」担当)  2000/04/01-2006/03/31 
日本大学文理学部非常勤講師(「アジアの文化と社会3」「アジアの文化と社会4」担当)現在に至る  2003/04/01-現在 

学歴
大阪外国語大学  中国語学科  1978  卒業 
東京都立大学  人文科学研究科  中国文学  博士後期  1986  単位取得満期退学 

学位
文学修士  東京都立大学 

研究分野
文化人類学 

研究キーワード
移民研究 
エスニシティ 
信仰 
習俗 
教育 
観光 
日本華僑 
華南少数民族 
ミャオ族 

研究テーマ
日本華僑社会における伝統文化の再構築と地元との関係  歴史の記録化 文化遺産 アイデンティティ 地元社会  日本華僑社会では同化傾向が進む2世、3世が社会の担い手となり、地元社会に開かれた集団になる一方で、文化資本としての伝統文化の共有を確認することによって、集団としての結束力の維持・強化、個人としては華僑としてのアイデンティティ確立を図ろうとしている。本研究の目的は、現地調査と文献研究に基づき、伝統文化の再構築という視点から日本華僑の動態を考察することにある。具体的には、①華僑史の掘り起こしと記録化、資料の収集と展示、有形文化財の保存と再建、無形文化財の維持と創出にかかわる華僑の意識、②各地の中国人墓地の実態調査を通して、墓地と華僑、地元との関係、地域間の差異とその原因を明らかにし、③祭祀・芸能分野と葬礼・墓制分野の調査結果を比較検討する。  2007-2010 
貴州ミャオ族の伝統文化と現代化に関する民族学的研究  国民統合,エスニシティ 

受託・共同・寄附研究実績
日本と中国との農耕文化の比較研究-中国貴州省少数民族の調査  1987-1988  共同研究  国内共同研究 
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競争的資金等の研究課題
日本華僑社会における伝統文化の再構築と地元との関係  科学研究費  基盤研究(C)一般  2007/04/01-2010/03/31 
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著書
中華民族の多元一体構造  費孝通編著、西澤治彦、塚田誠之、曽士才、菊池秀明、吉開将人共訳  65-105  風響社  2008/06 
世界の先住民族―ファースト・ピープルズの現在 01東アジア  綾部恒雄監修、末成道男、曽士才編、執筆者全22名  203-209、244-260  明石書店  2005/01 
『大地は生きている―中国風水の思想と実践』  共編者:聶莉莉、韓敏、曽士才、西沢治彦。計24人執筆  てらいんく出版  2000/05  風水という中国文化の根底を流れる基本的な思想に焦点を当て、文化人類学の視点から、風水と結びついた中国社会のさまざまな現象を分析しようとしたもの。20名の人類学者が執筆しており、全国各地の多様な風水実践の姿のあぶり出しに成功した。 全290+Ⅵ頁中、はじめに(3頁)と236~241頁の執筆、全原稿の日本語手直しを担当 共編者:聶莉莉、韓敏、曽士才、西沢治彦 
『落地生根―神戸華僑と神阪中華会館の百年』  安井三吉、洲脇一郎、陳来幸、過放、曽士才、孫喜生  309-360、387-392  研文出版  2000/02  日清戦争勃発一年前の1893年に創建された神戸、大阪の華僑の自治組織である神阪中華会館の歴史を華僑の歩みと絡ませながら復元、再構成した。4年の歳月をかけて、多くの資料を発掘し、古老への丹念な聞書きを行った成果である。 全460頁中、第五章「中華義壮と関帝廟」(309~360頁)および付録「中華義壮区画図」「関帝廟配置図と扁額、聯」(387~392頁)を担当 共著者:安井三吉、洲脇一郎、陳来幸、過放、曽士才、孫喜生 
翻訳:『中国少数民族の婚姻と家族』(全3巻)  百田弥栄子、栗原悟  中巻(総頁ⅰ-ⅹⅱ、315頁)、下巻巻末(ⅰ-ⅹⅰ)  第一書房  1996/12  中国の55の少数民族の親族、家族、結婚に関する民族誌。中国の少数民族の婚姻習俗、家族慣行の全貌を紹介する。原書は厳汝嫻主編『中国少数民族婚姻家庭』(中国婦人出版社)である。 全338頁中、中巻(全頁Ⅶ+315、23民族を網羅)の翻訳および下巻巻末の「中日用語の手びき」の作成を担当 監訳者:江守五夫 共訳者:百田弥栄子、曽士才、栗原悟 
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論文
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  「日本残留中国人―札幌華僑社会を築いた人たち」  『異文化論文編』(法政大学国際文化学部)  15, 67-99  2014/04/01 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  西南中国のエスニック・ツーリズム  『東アジアの民衆文化と祝祭空間』  281-301  2009/12  鈴木正崇編『東アジアの民衆文化と祝祭空間』慶応義塾大学出版会所収 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  華僑の民俗信仰  『日本の民俗信仰』  211-216  2009/06  宮本袈裟雄・谷口貢編著『日本の民俗信仰』八千代出版所収 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  清末から現在に至る近代学校教育から見えてくるもの:貴州ミャオ族の事例  『東北大学東北アジア研究センター・シンポジウム 内なる他者=周辺民族の自己認識のなかの「中国」―モンゴルと華南の視座から』  39-51  2009/03  岡洋樹編『東北大学東北アジア研究センター・シンポジウム 内なる他者=周辺民族の自己認識のなかの「中国」―モンゴルと華南の視座から』東北大学東北アジア研究センター所収 
研究論文(その他学術会議資料等)  単著  貴州におけるミャオ文字の創作とバイリンガル教育  『民族表象のポリティクス―中国南部の人類学・歴史学的研究』  27-61  2008/03  塚田誠之編『民族表象のポリティクス―中国南部の人類学・歴史学的研究』風響社所収 
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研究発表
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  日本華僑の文化資源の現状と課題  函館中華会館創立100周年記念シンポジウム  2010/09/12  本シンポジウムの基調講演 
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担当授業科目
中国の文化Ⅱ 
中国語アプリケーション 
国際社会演習Yokoso日本 
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所属学協会
日本観光学術学会  2012/03/01-現在 
日本華僑華人学会  2003/03-現在 
神戸華僑・華人研究会  1990-現在 
東南アジア史学会  1987-1997 
日本民俗学会  1986/04-現在 
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