著書
公開件数:22件
No. タイトル 著者 担当範囲 担当ページ 出版社 出版日 ISBN URL 概要
1 原生生物フロンティア その生物学と工学
洲崎敏伸(編),阿部大基,安藤元紀,市川正敏,遠藤浩,島野智之,末友靖隆,洲崎敏伸,園部誠司,月井雄二,沼田治,芳賀信幸,早川正志,春本晃江,広野雅文,増田光平

83-93
化学同人
2014/08/30
978-4-7598-1517-7


2 世界にほこる日本の先端科学技術 1ここまできている!iPS・遺伝子・脳研究



岩崎書店
2014/03/10
978-4-265-08327-5


3 小学館の図鑑 ネオぽけっと 水辺の生物
白山義久,甲斐嘉晃,松井正文,駒井智幸,筒井 学,佐々木猛智,月井雄二,和田浩志

66-67
小学館
2013/06/25
978-4-09-217289-0

2005年に出版した「小学館の図鑑NEO 水の生物」の携帯版
4 淡水微生物図鑑
月井雄二


誠文堂新光社
2010/03
978-4-416-21004-8

1995年から作り続けている原生生物データベース(原生生物情報サーバ, http://protist.i.hosei.ac.jp/index-J.html)にある原生生物の画像、8万点以上の中から厳選したものをもとに、淡水に棲む原生生物、375属、807種の画像とその解説からなる本(240頁)。
原生生物の写真だけでなく採集地の風景写真なども掲載した。
属・種の画像と解説の他、テーマ別の紹介、採集と観察法のマニュアル、湿原と原生生物について、最新の分類体系などについても紹介した。
2010.3.15発行
5 小学館の図鑑NEO 水の生物
白山義久,窪寺恒己,久保田信,齋藤寛,駒井智幸,長谷川和範,西川輝昭,藤田敏彦,月井雄二,土田真二,加藤哲哉

p.14-17, p.162
小学館
2005/03


小学生や教師を対象として,写真や図解を用いて様々な生物を分類体系に従って紹介した図鑑シリーズ。この本は水中に生息する生物を各分類群ごとに紹介したものだが,その中で,原生生物の頁を担当した。
6 Ants of Japan
Imai, H., Kihara, A., Kondoh, M., Kubota, M., Kuribyashi, S., Ogata, K., Onoyama, K., Taylor, R.W., Terayama, M., Tsukii, Y., Yoshimura, M., Ugawa, Y.


Gakken
2003


by Japanese Ant Database Group
7 学研の大図鑑 日本産アリ類全種図鑑
今井弘民、木原章、近藤正樹、久保田政雄、栗林彗、緒方一夫、小野山敬一、R.W. Taylor、寺山守、月井雄二、吉村正志、鵣川義弘


学習研究社
2003



8 バイオ系のためのインターネット活用法
菅原秀明、木原章、月井雄二、水澤博、伊藤元己、長村吉晃、清水裕司、前田義幸

p.14-19, p.71-132
講談社サイエンティフィク
2003/06


バイオリソース研究会(編)
9 ゾウリムシの遺伝学
編者:樋渡宏一、著者:月井雄二、渡辺彊、柳明、見上一幸、菅井俊郎、芳賀信幸、高木由臣、高橋三保子、三輪五十二、藤島政博、春本晃江、遠藤浩、四釜慶治

p.1-13
東北大学出版会
1999/09


ゾウリムシに関する最新の研究成果をまとめた本の中で「接合型の遺伝とシンジェン」についての総説を担当した。 1~13頁
10 日本産アリ類カラー画像データベースCD-ROM 第2版



アリ類データベース作成グループ
1998


第1版にはなかった分類学的記載の英語版を作成し、日英両用とした。また、新種を追加し、計262種の画像と分類情報を集録した。日本遺伝学普及会より有償で配布している(5000枚)。
11 原生生物データベースCD-ROM 第3版



原生生物データベース作成グループ
1998


画像数は6700枚(原生生物236属、約547種)となり、分類学的記載もより充実させた。10,000枚を制作し、すでに5000枚が配布済み。
12 原生生物データベースCD-ROM 第2版



原生生物データベース作成グループ
1996


第1版以降撮影された画像と、原生生物各グループの分類学的記載を加えた。 画像数は約2000。CD-ROMは5000枚を制作し、ほぼすべてを希望者に無償配布した。
13 日本産アリ類カラー画像データベースCD-ROM第1版



アリ類データーベース作成グループ
1995


日本蟻類研究会のメンバーと3年間協力して「日本産アリ類カラー画像データベース」を作成し、インターネット上で一般公開しているが、それをそのままCD-ROM化した。CD-ROMを作成したのは、インターネットが利用できない環境にいる人にもデータベースを利用してもらうためである。ISBN4-931389-07-4。内容については、「インターネットを利用した生命科学情報の広域データベース化とその意義」(Japanese Journal Computer Science)で詳しく紹介してある。
14 原生生物データベースCD-ROM 第1版



原生生物データベース作成グループ
1994


日本原生動物学会の会員等に呼びかけて各自が作成したスライド等で論文に公表していないものを集めて、画像を中心にしたデータベースを構築した。それをインターネット上で公開するとともに、1995年度版としてCD-ROMを作成した。1000枚作成し、現在までのその大半を一般に無料配布した。第二版は今年度中に作成する予定である。 共著者:月井雄二、木原 章、鵜川義弘
15 生物科学系のためのMacintosh
月井雄二、木原章、鵜川義弘

総頁数150頁中 1-34, 57-69, 106-119
講談社サイエンティフィク
1992/10


生物科学におけるパソコンソフト(Macintosh用)の利用法について解説した。本文(図含む)をすべてPageMakerというDTPソフトで著者自ら編集した点に特徴がある。それを出版社側が受け取り写真製版した。 全8章150頁中、4章(1,2,4,6章)計51頁担当
16 Aneuploidy, Part B: Induction and Test Systems
Yuuji Tsukii


Alan R. Liss, Inc.
1988


ゾウリムシの接合型の遺伝を解析する過程で発見した染色体不分離の論文(Genetics)がきっかけとなり、編集者の依頼によってその総説を執筆した。Geneticsの論文の後で発表予定だったデータも盛り込んで、遺伝解析によって明らかにした染色体不分離の詳細を解説した。 第1章担当
17 グラフィック生物学(改訂版)
石井圭一、堀上英紀、月井雄二


関東出版
1988


大学の講義で使用している教科書の改訂版。生物学一般について、各項目ごとに図版とその解説が見開きでセットになって読めるように構成されている。 全11章183頁中、第3章担当
18 Mating type inheritance. In: Paramecium (ed. H.D.Gortz)
Yuuji Tsukii

59~69頁
Springer Verlag
1988


筆者が長年研究してきたゾウリムシの接合型の遺伝に関する総説である。編者であるH.D.Gortz氏の依頼により執筆した。ゾウリムシの接合型は1937年にSonnebornによって発見されて以来、微生物における性現象のモデル材料として長年研究されてきた。本書では、接合型遺伝について従来知られてきたこと(遺伝子、核分化、接合活性の発現や型転換等)を概説した後、著者が初めて明らかにした接合型を決定する複数の遺伝子座について解説している。また、筆者が発見した接合型の野外変異について、その進化的意義を含めて紹介している。 全24章444頁中、第1章(59~69頁)担当。
19 原生動物における性と種の分化を In: 微生物の生態、14進化をめぐって
樋渡宏一、月井雄二

85~98頁
学会出版センター
1986/11


ゾウリムシの接合型の遺伝について著者が行ってきた一連の研究をもとに、その種進化との関連について議論した。 全17章253頁中、第1章(85~98頁)担当 編者:日本微生物学会 本文執筆者:月井雄二 監修者:樋渡
20 グラフィック生物学(改訂版)
石井圭一、和田文和、堀上英紀、月井雄二


関東出版
1986/04


大学の講義で使用している教科書の改訂版。生物学一般について、各項目ごとに図版とその解説が見開きでセットになって読めるように構成されている。 全11章183頁中、第3章担当
21 微生物遺伝学実験法、第 章 原生動物
月井雄二、樋渡宏一

302~334頁
遺伝学実験法講座 共立出版
1982/03


ゾウリムシや他の繊毛虫の生活環とその遺伝学的特徴を紹介した後、遺伝実験の様々な手法(培養法、有性生殖の誘導と子孫の分離、突然変異の誘発と分離等)を解説した。 全13章364頁中、第1章(302~334頁)担当 責任編集者:石川辰夫 本文執筆者:月井雄二 監修者:樋渡
22 原生動物細胞ー医学生物学の実験系として、第4章遺伝学的方法


37~60頁
講談社サイエンティフィク
1981/06


ゾウリムシの生活史とその遺伝学的特徴を解説した上で、その遺伝学実験の手法(接合と自家生殖の誘導法や子孫の分離、および突然変異体の分離法等)を紹介した。 全12章235頁中、1章(37~60頁)担当 編者:野沢義則