論文
公開件数:30件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(学術雑誌)
共著
Density functional theory study of adsorption geometries and electronic structures of azo-dye-based molecules on anatase TiO2 surface for dye-sensitized solar cell applications
Pongthep Prajongtat, Songwut Suramitr, Somkiat Nokbin, Koichi Nakajima, Koichiro Mitsuke, Supa Hannongbua
Journal of Molecular Graphics and Modelling
ELSEVIER
76, 551-561
2017/09




2 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
光と色と色覚
中島 弘一
化学と教育
日本化学会
65/ 1, 22-27
2017/01/20




3 研究論文(学術雑誌)
共著
Photoexcitation and electron injection processes in azo dyes adsorbed on nanocrystalline TiO2 films
Koichi Nakajima, Kyuji Ohta, Hideki Katayanagi, Koichiro Mitsuke
Chemical Physics Letters

510, 228-233
2011




4 研究論文(学術雑誌)
共著
Photoabsorption cross section of C70 thin films from visible to vacuum ultraviolet
H. Yagi, K. Nakajima, K.R. Koswattage, K. Nakagawa, H. Katayanagi and K. Mitsuke
The Journal of Chemical Physics

130/ 23, 234510
2009/06




5 研究論文(学術雑誌)
共著
Photoabsorption cross section of C60 thin films from the visible to vacuum ultraviolet
H. Yagi, K. Nakajima, K.R. Koswattage, K. Nakagawa, C. Huang, Md.S.I. Prodhan, B.P. Kafle, H. Katayanagi and K. Mitsuke
Carbon

47/ 4, 1152-1157
2009/04




6 研究論文(学術雑誌)
共著
Stereoinversion of 1-arylethanols by Cyanidioschyzon merolae NEIS-1332
Takamitsu Utsukihara, Osami Misumi, Koichi Nakajima, Masahiro Koshimura, Masayuki Kuniyoshi, Tsuneyoshi Kuroiwa and C. Akira Horiuchi
Journal of Molecular Catalysis B: Enzymatic

51/ 1-2, 19-23
2008/03




7 研究論文(学術雑誌)
共著
Glyoxal sample preparation for high-performance liquid chromatographic detection of 2,4-dinitro-phenylhydrazone derivative: suppression of polymerization and mono-derivative formation by using methanol medium
Koichi Nakajima, Kyuji Ohta, Toufik A. Mostefaoui, Wen Chai, Takamitsu Utsukihara, C. Akira Horiuchi, Masahiko Murakami
Journal of Chromatography A

1161/ 1-2, 338-341
2007/08




8 研究論文(学術雑誌)
共著
The tunable VUV single-photonionization mass spectrometry for the analysis of individual components in gasoline.
ing Wanga, Bin Yanga, Yuyang Lia, Zhenyu Tiana, Taichang Zhanga, Fei Qi, Koichi Nakajima
International Journal of Mass Spectrometry

263/ 1, 30-37
2007/05




9 研究論文(学術雑誌)
共著
Photoionization cross sections for reaction intermediates in hydrocarbon combustion.
Terrill A. Cool, Juan Wang, Koichi Nakajima, Craig A. Taatjes and Andrew Mcllroy
International Journal of Mass Spectrometry

247, 18-27
2005/12




10 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
共著
Studies of a fuel-rich propane flame with photoionization mass spectrometry.
Terrill A. Cool, Koichi Nakajimaa, Craig A. Taatjes, Andrew McIlroy, Phillip R. Westmoreland, Matthew E. Law, Aude Morel
Proceedings of the Combustion Institute

30, 1681-1688
2005/01




11 研究論文(学術雑誌)
共著
Synchrotron photoionization measurements of combustion intermediates: the photoionization efficiency of HONO.
Craig A. Taatjes, David L. Osborn, Terrill A. Cool and Koichi Nakajima
Chemical Physics Letters

394, 19-24
2004/08




12 研究論文(学術雑誌)
共著
Selective detection of isomers with photoionization mass spectrometry for studies of hydrocarbon flame chemistry
T. A. Cool, K. Nakajima, T. A. Mostefaoui, F. Qi, A Mcllroy, P. R. Westmoreland. M. E. Law, L. Poisson, D. S. Peterka and M. Ahmed
Journal of Chemical Physics

119, 8356-8365
2003/10



シンクロトロン放射光をイオン化源とした質量分析器を試作し、それを用いて炭化水素炎内の化学種の直接検出法に付いて検討を行った。放射光の波長は容易に変えることができるので、放射光の波長を変えた測定を行うことで、イオン化エネルギーの異なる同位体の直接定量が可能であることを示した。
13 (MISC)会議報告等
単著
水素炎中での硫黄分子の発光に対する冷物体の材質の効果
中島 弘一
法政大学教養部紀要

125, 59-70
2003/02




14 研究論文(学術雑誌)
共著
Study on the role of the cool body for the enhancement of sulphur diatomic molecular emission in a hydrogen flame with a multi-channel spectral analyser
Koichi Nakajima, Kyuji Ohta Masahiko Murakami and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

426, 127-134
2001/01



水素のCool Frame中での硫黄の分子発光は炎中の冷物体の存在によって大きく増感されるが、これは、冷物体の水素炎への導入が炎の温度を低下させ、それによって発光種の前期解離を低減させることが冷物体の効果として予想される。しかし、励起状態の異なる振動準位のバンドヘッドの強度比から求められるそれぞれの準位のポピュレーションの比は測定された水素炎温度では、冷物体を挿入しなくても振動準位が最低レベルにまで脱励起されることが判明し、従って前期解離が起こっているために強度が低下している訳ではないと結論された。
15 (MISC)会議報告等
単著
マルチチャンネル検出器を用いた水素炎中の硫黄分子の発光スペクトルの測定
中島 弘一
法政大学教養部紀要

113, 1-16
2000/02



マルチチャンネル検出器を用いた発光スペクトルの測定では検出器からのバックグラウンド強度の変動が大きく、微少な測定データの変動を認定するのが難しい。そこでマルチチャンネル検出器(PMA-11;浜松フォトニクス社製)からの測定データを補正する方法を検討しその結果を報告した。この補正により標準偏差は3分の1に減少し、良好な結果を与えた。 全16頁
16 研究論文(その他学術会議資料等)
単著
Study on Characteristics of S_2_ Emission in Molecular Emission Cavity Analysis
Koichi Nakajima
立教大学 博士論文


1996/03



分子発光キャビティー分析法を用いた種種の硫黄化合物から観察される分子状硫黄の発光挙動について、1)新規な測定計の開発、2)酸素の挿入による消光の原因、3)分裂シグナルの原因の解明と分裂の解消法、並びに 4)硫黄の化学形の違いによる発光挙動の差違の原因解明などを主たる内容として今までの研究成果をまとめた。
17 研究論文(学術雑誌)
共著
Study on S_2_ emission response from sulphones and sulphonic acids in molecular emission cavity analysis
Koichi Nakajima, Kyuji Ohta and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

315, 371-378
1995/11



一般に分子発光キャビティー分析法ではスルホンやスルホン酸化合物からの発光はスルフィド化合物に比べて強度が低い。従来その原因として硫黄-酸素間の強い結合強度が予想されていたが、スルホン系化合物がゆっくりとした熱分解反応によって気化されることが低い発光強度の原因であることを証明し、あわせて、その発光の有効な増感方法を見いだした。 全8頁、共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:Kyuji Ohta, Takeo Takada
18 研究論文(学術雑誌)
共著
Study on the vaporisation of sulphur-containing amino acids in a hydrogen flame by use of molecular emission cavity analysis
Koichi Nakajima,Kyuji Ohta and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

309, 163-168
1995/06



分子発光キャビティー分析法における含硫アミノ酸からの発光シグナルの分裂について、試料の気化過程に着目しその原因を検討した。その結果、非常に早い水素化脱硫反応と、ゆっくりとした熱分解反応の二つの異なる過程によって試料が気化していることを見いだし、既に明らかにしていた試料の凝集と分裂との関係から、発光シグナルの分裂の過程を完全に解明した。 全6頁、共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:Kyuji Ohta, Takeo Takada
19 (MISC)その他記事
単著
Book Review D.A.Stiles, A.C.Calokerinos & A.Tpwnshend(Eds.) “Flame Chemiluminescence Analysis by Molecular Emission Cavity Detection” Wiley, Chichester, 1994, xiii+pp.205
Koichi Nakajima
Analytica Chimica Acta

300, 336
1995/01



Analytica Chimica Acta誌に掲載された、左記の書籍“Flame Chemiluminescece Analysis by Molecular Emission Cavity Detection”に対する書評。
20 研究論文(学術雑誌)
共著
Study on S_2_ emission response from sulphurcontaining amino acids in molecular emission cavity analysis
Koichi Nakajima,Kyuji Ohta and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

299, 113-127
1994/12



分子発光キャビティー分析法を用いた含硫アミノ酸からの発光ピークに対する種々の因子を検討した。その結果、フレーム内の水蒸気がシグナルの形状を著しく変化させること、また、シグナルの分裂は他の研究者が予想していた不揮発な化合物の生成に起因されるのではなく、アミノ酸が両性イオンであるために試料が凝集して気化が一様に生じないことが原因であることを解明した。 全5頁、共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:Kyuji Ohta, Takeo Takada
21 研究論文(学術雑誌)
共著
Effect of cavity surface on S_2_ emission in molecular emission cavity analysis
Koichi Nakajima,Kyuji Ohta and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

270, 247-252
1992/12



分子発光キャビティー分析法における硫黄化合物の発光挙動に対する Won surface cavity の効果の原因について検討を行った。その結果、蒸留水中に含まれていた不純物のアルカリ金属がキャビティー表面を改質し、試料の気化を促進することを見いだし、試料の分散がその発光挙動に対して重要な因子の一つであることを証明した。 全6頁、共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:Kyuji Ohta, Takeo Takada
22 (MISC)会議報告等
単著
示差熱分析法を用いた沈殿鉄触媒 の酸化還元特性
中島 弘一
法政大学教養部『紀要』

80, 61-70
1992/02



一酸化炭素の水素化触媒として開発した沈殿鉄触媒はその活性化に高温高圧下での前処理が不可欠であった。この前処理操作がこの触媒の能力に大きく影響することから、示差熱分析装置を試作し、高温高圧下での触媒の酸化還元反応を、熱の出入りに注目して反応条件の最適化を試みた。 全10頁
23 研究論文(学術雑誌)
共著
Study of quenching of S_2_ emission by addition of oxygen to a hydrogen flame in molecular emission cavity analysis
Koichi Nakajima and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

235, 413-417
1990/08



分子発光キャビティー分析法では水素フレームへの酸素もしくは空気の送入は硫黄の発光を消光することが知られている。その原因として酸素の流入によるフレーム温度の増大が考えられてきたが、フレーム温度の詳細な測定により、消光の原因が温度の増大ではなく未反応酸素の存在による硫黄もしくは水素原子の消費に原因があることを突き止めた。酸素の燃焼方法を工夫することで消光を回避できることを報告した。 全5頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:Takeo Takada
24 (MISC)会議報告等
単著
分子発光キャビティー分析法における1,3-ジエチルーチオ尿素からのS_2_分子の発光挙動の検討
中島 弘一
法政大学教養部『紀要』

72, 39-49
1990/02



分子発光キャビティー分析法において観察される分裂シグナルの原因についてシグナルが分裂しないチオ尿素と分裂する1,3-ジエチルーチオ尿素の発光挙動を比較検討した。その結果、両者の発光挙動の差違は溶媒蒸発時に形成される結晶の大きさに依存することを解明し、キャビティー表面の研磨が発光挙動の差違を解消する有効な手段であることを見いだした。 全11頁
25 (MISC)会議報告等
共著
水ガラスをシリカ源とした鉄触媒によるフィッシャー・トロプシュ合成
中島弘一、萩原 仁、斉藤 茂、栗田英信
法政大学教養部『紀要』

64, 39-49
1988/02



一酸化炭素の水素化反応であるフィッシャー・トロプシュ合成反応ではその調整法として既存の担体に金属塩溶液を含浸する手段が主に取られてきた。しかし、この方法では担体に均一性があるとは考えにくく、その触媒活性サイトの探索を困難にしている。担体を含めた触媒系全体に均一性のある触媒の調整法の開発を試み、その活性と調整法としての問題点を調べた。 全10頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:萩原仁、斎藤茂、栗田英信
26 研究論文(学術雑誌)
共著
The S_2_ emission characteristics of several organic sulfur compounds obtained by molecular emission cavity analysis and pyrolysis
Koichi Nakajima and Takeo Takada
Analytica Chimica Acta

199, 147-155
1987/08



分子発光キャビティー分析法における有機硫黄化合物からの発光挙動が比較検討された。いくつかの化合物からは分裂した発光シグナルが観察され、その特徴が報告された。熱分解法の結果との比較により、シグナルの分裂は早い還元分解と遅い熱分解の両方が生じたためではないかと予想された。 全9頁、共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:Takeo Takada
27 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
分子発光キャビティー分析(進歩総説)
中島 弘一、高田 健夫
日本分析化学会/『ぶんせき』

3, 179-185
1987/03



分子発光キャビティー分析法が開発された1973年から1986年までに報告された研究例をまとめ、元素別にその定量方法を紹介した。 全5頁、共同執筆につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:高田健夫
28 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
分子発光キャビティー分析(解説)
高田 健夫、中島 弘一
日本分析化学会/『ぶんせき』

11, 814-822
1984/11



当時まだ日本ではあまり知られていなかった分子発光キャビティー分析法についてその概要を日本分析化学会の学会誌の中で紹介した。 全9頁中、3章ならびに4章の一部(816~818頁)を担当 共著者:高田 健夫
29 研究論文(学術雑誌)
共著
窒素で覆った酸水素フレームを用いた分子発光キャビティー分析法における分子状硫黄S_2_の発光挙動 Ⅱフレーム組成と共存種の影響
中島弘一、高田健夫
日本分析化学会/分析化学

33/ 5, 271-275
1984/05



分子発光キャビティー分析法における硫黄化合物からの発光に対して、主に無機塩を対象にフレーム組成による影響ならびに共存するほかのアンモニウム塩からの干渉を調べた。その結果、水素原子との反応による分解反応の存在が予想された。 全5頁、共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 共著者:高田健夫
30 研究論文(学術雑誌)
共著
窒素で覆った酸水素フレームを用いた分子発光キャビティー分析法における分子状硫黄S_2_の発光挙動 1.窒素で覆った酸水素フレームの温度特性
中島弘一、高田健夫
日本分析化学会/分析化学

33/ 4, 183-187
1984/04



従来、分子発光キャビティー分析法では水素拡散フレームが用いられてきたが、このフレームではガス流量の変化でフレーム温度を直線的に変化させることができないという大きな欠点があった。そこで、水素や酸素流量で容易に制御可能でしかも温度を直線的に変化させることのできる新規なバーナー/フレーム系の開発を行い、その特徴を報告した。 全5頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:高田健夫