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法政大学 
文学部 
史学科 

教授 
後藤 篤子 
ゴトウ アツコ 
GOTOH Atsuko 



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更新日:2019/07/23 

その他の所属・職名
大学院  人文科学研究科  教授 

経歴
法政大学文学部 非常勤講師  1983/04/01-1989/03/31 
神奈川大学外国語学部 非常勤講師  1985/04/01-1986/03/31 
東洋英和女学院短期大学国際教養科 専任講師  1987/03/01-現在 
法政大学文学部 助教授(「西洋史概説(1)」「西洋史演習(1)」担当)  1989/04/01-1999/03/31 
横浜国立大学教育学部 非常勤講師  1990/04/01-1991/03/31 
東京学芸大学教育学部 非常勤講師  1994/04/01-1995/03/31 
聖心女子大学文学部歴史社会学科 非常勤講師  1995/04/01-1996/03/31 
聖心女子大学文学部歴史社会学科 非常勤講師  1997/04/01-2002/03/31 
法政大学文学部 教授  1999/04/01-現在 
Visiting Fellow, St. Hilda's College, Oxford University  2010/04/01-2011/03/31 

学歴
東京教育大学  文学部  史学  1975/03  卒業 
東京大学大学院  人文科学研究科  西洋史学  博士前期  1978/03  修了 
東京大学大学院  人文科学研究科  西洋史学  博士後期  1984/03  単位取得満期退学 

学位
文学修士  東京大学大学院  1978/03 

研究分野
西洋史 

研究キーワード
ローマ帝政後期 
ローマ帝国の「キリスト教化」 
4~5世紀のガリア社会 
テオドシウス法典 

研究テーマ
西洋古代末期に関する研究  西洋,古代末期 
ローマ属州ガリアに関する研究  ローマ属州ガリア 
ローマ帝国の「キリスト教化」に関する研究  「キリスト教化」,ローマ帝国 
テオドシウス法典に関する研究  テオドシウス法典 

競争的資金等の研究課題
都市・国家・帝国―東アジアの視点から見た古代地中海世界―  科学研究費  基盤研究(B)一般  2005/04-2008/03 
地中海世界における社会変動と識字率  科学研究費  その他  2001/04-2005/03 
古代末期がリア社会像の再構築に向けて―紀元4~5世紀を中心に―  科学研究費  その他  2000/04-2002/03 
西洋古代における習俗・文化と社会意識  科学研究費  その他  1991/04-1993/03 
西洋古代末期における社会・文化の変容の実態―ローマン・アフリカを中心に―  科学研究費  その他  1988/04-1989/03 
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著書
ペルペトゥアの殉教  ジョイス・E・ソールズベリ、田畑賀世子訳  監訳  白水社  2018/08/07 
歴史学研究会編『世界史史料1・古代のオリエントと地中海世界』  桜井万里子、島田誠、井上秀太郎、他多数。  299-302, 304-309, 311-315  岩波書店  2012/07/27  「第四章 古代ローマ、第四節 ローマ帝政後期の社会とキリスト教」の史料番号191(バガウダエの蜂起)、192(四分統治の始まり)、194(キリスト教大迫害とその終結)、195(コンスタンティヌス帝によるキリスト教公認)、196(ニカイア公会議)、198(ゲルマン民族大移動の開始)、199(カトリックの国教化と異端・異教の禁止)の史料邦訳と解説を担当。 
ピーター・ブラウン 古代から中世へ  山川出版社  2006/04/20  歴史学の各分野をリードする外国人研究者の講演や報告を一般読者に紹介する「山川レクチャーズ」シリーズの第2巻として、ピーター・ブラウン訪日時の3講演「貧困とリーダーシップ―後期ローマ帝国における『キリスト教化』の一断面」「『中心と周縁』再考―ポスト帝国期西ヨーロッパにおける文化伝播モデル」「栄光につつまれた死―5~7世紀における死と死後の世界」を邦訳し訳註を付すとともに、「『古代末期』研究とピーター・ブラウン」(5-24頁)を執筆してブラウンの研究史上の意義を解説した。 
図説ローマ帝国衰亡史  吉村忠典  332-503, 517-538, 551-571  東京書籍  2004/08/09  基本的にイギリスで1979年に出版されたエドワード・ギボン『ローマ帝国衰亡史』の短縮版(Rosemary Williams編)の邦訳だが、非専門家による不適切な短縮も散見されたので、ギボンの原文と照合しつつ短縮の仕方を改め、詳細な訳註を施した。また、原著の図版やキャプションにも誤りが多かったので、新たに多くの図版を選定してキャプションをつけた。全体が厳密な意味での共訳であるが、最終的に21章~「エピローグ」の訳・註に責任を持ち、また「『ローマ理念』―訳者あとがきに代えて」を執筆した。 
西洋古代史研究入門  伊藤貞夫(編者)、本村凌二(編集)、桜井万里子、橋場弦、中村純、澤田典子、森谷公俊、古山正人、前沢伸行、宮崎亮、高畠純夫、小林範昭、篠崎三男、師尾晶子、松本宣郎、毛利晶、栗田伸子、島田誠、市川雅俊、坂口明、樋脇博俊、島創平  223-225, 230-234, 236-237, 240-242, 244-247  東京大学出版会  1997/03  全iii頁+315頁中、Ⅱ「ローマ史」のうち「F.外民族と属州」の「4-3 属州ガリア」および「G.古代末期」(項目責任者)の「1 『ドミナートゥス』をめぐって」「2 皇帝・官僚制・セナトール貴族層」「4 古代末期の都市」「6 ローマ帝国の『キリスト教化』」「8 ゲルマンとローマ」「9 ローマの『没落』と『古代末期』概念を担当し、各項目について国内外の研究の現状を踏まえて、基本的問題の解説と文献解説を記す。 
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論文
研究論文(学術雑誌)  単著  古代ローマ社会における女性たちの現実  後藤篤子  西洋古典学研究  日本西洋古典学会  LXVII, 95-100  2019/03/07  0447-9114 
単著  The 'Conversion' of Constantine the Great: His Religious Legislation in the Thedosian Code  Atsuko GOTOH  Studia Patristica  PEETERS  XCV, 13-26  2017 
(MISC)その他記事  共著  テオドシウス法典(Codex Theodosianus)(21)  大清水裕、芹澤悟、田中創、林信夫、樋脇博敏   『法政史学』  78, 56-74  2012/09 
(MISC)その他記事  共著  テオドシウス法典(Codex Theodosianus)(20)  大清水裕、芹澤悟、田中創、樋脇博敏  『法政史学』  77, 59-72  2012/03  ローマ帝政後期研究にとって不可欠の史料でありながら、他の法史料に比較すると従来利用されることが少なく、英訳(Princeton, 1952)以外に近代語全訳もない『テオドシウス法典』(438年公布)所収の法の、公布年代順による邦訳と訳注。「テオドシウス研究会」(代表 後藤篤子)の名で行っている共同研究の成果。 
(MISC)その他記事  共著  テオドシウス法典(Codex Theodosianus)(19)  大清水裕、芹澤悟、田中創、樋脇博敏  『法政史学』  72, 77-97  2009/09  ローマ帝政後期研究にとって不可欠の史料でありながら、他の法史料に比較すると従来利用されることが少なく、英訳(Princeton, 1952)以外に近代語全訳もない『テオドシウス法典』(438年公布)所収の法の、公布年代順による邦訳と訳注。「テオドシウス研究会」(代表 後藤篤子)の名で行っている共同研究の成果。 
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研究発表
口頭発表(招待・特別)  The 'conversion' of Constantine the Great: his religious legislation in the Theodosian Code  Seventeenth International Conference on Patristic Studies   2015/08/12 
口頭発表(一般)  Theodosius in Japan: translating the Code  Conference on Theodosius II and the Making of Late Antiquity  2011/03/23 
口頭発表(一般)  Constantine Laws in the Theodosian Code: A report from the Japanese translation project  Late Roman Seminar  2011/02/24 
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担当授業科目
西洋史概説Ⅰ 
西洋古代史 
西洋史学演習Ⅰ 
西洋史概説Ⅱ 
西洋史特講Ⅰ 
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社会貢献活動
日本私立大学連盟FD推進会議運営委員  2009/04/01-2010/03/31 
文部科学省大学設置審議会文学専門委員  2006/05-2010/03/31 
日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員  2003/08/01-2005/07/31 
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所属学協会
法政大学史学会  1989/04/01-現在 
日本西洋古典学会  1987/06/01-現在 
Society for the Promotion of Roman Studies   1984/04/01-現在 
史学会  1982/10/01-現在 
日本歴史学協会  1982/05-現在 
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